昨夜からクシャミが頻発するので朝一で通院しました。
手術して抵抗力が弱くなっているので体調を崩す事がよくあるとの事で注射を2本打ってもらいました。
ついでに傷口をきれいにしてもらいました。
この時初めて全ての傷口を見ました。
本当は手術後しっかりと見て、傷口が化膿したりしないか毎日チェックしなければいけないのに今まで見る事はできませんでした。
そして傷口を見てビックリしました。
傷口は前脚脇の辺りから後脚の付け根の辺りまで長くあり、大きく切った事は聞いてはいたけどここまでとは…と思いました。
小さく細い身体なのにあんなに大きな傷があって…
よく手術に耐えてくれました。

ご飯をあまり食べない時は明日も通院して下さいと言われ、帰宅してから用意したご飯を全く食べず、先ほど缶詰ご飯を舐める程度食べました。
いつも朝起きるとそこそこ食べてあるので、明日朝起きた時の食べ具合で通院するか考えようと思います。
クシャミの頻度はかなり少なくなりました。

・体重
　3.2kg（思ったより体重が減っていなく良かったです）
・診療代
　3,560円
　明細
　再診料　540円
　注射料（皮下注射2薬）3,020円

午後病院から病理検査の結果が届いたと電話がありました。
結果はやはり悪性でした。
ただ、腫瘍の根が短くきれいに腫瘍が摘出されているとの事。
しかし癌細胞の顔つきがかなり悪いので注意して経過観察した方が良いと言われました。
細胞に顔つきってあるんですね、電話だったので詳しく聞かなかったので、次回診察へ行った時にしっかり聞いてこようと思います。
一カ月後くらいに胸のレントゲンを撮りましょうと言われました。
転移しないと良いのですが…
手術前に猫の乳腺腫瘍は90%以上の確率で悪性との事で手術に踏み切ったけど、もし摘出した腫瘍が悪性の物ではなかったら茶々に辛い思いをさせて申し訳ないと思っていたけど、悪性だったので手術して良かったと初めて思いました。

[2回]

今日も起床後茶々はクッションに寝ていて起きてこようとしませんでした。
猫たちを起床させて猫の部屋からだしたあといつも猫たちのトイレの掃除をしています。
トイレは全部で10個設置してあり、メインで使っているトイレはユニ・チャームのシステムトイレのデオトイレです。
このトイレは7個設置してあり、1週間手入れ不要とあるけど多数の猫が使用しているので毎朝起床後砂を新聞紙の上に移してトイレのすのこ部分を洗浄液をかけて拭いて消毒するようにしています。
シーツは1週間に2回交換で砂は汚れ具合を見ながら長く使用しても半月ほど使用で全て交換しています。

猫の部屋とリビングのトイレを掃除したあと茶々が使っているトイレを掃除しようと寝室へ行くと茶々はベッドの上に立っていました。
部屋から出たいと思ったので、抱っこして寝室から出すと猫の部屋へ移動。
茶々のトイレを掃除して茶々のところへ行くとリビングへ行きたそうだったので抱っこしてリビングへ連れていきました。
しばらくウロウロしたあとソファの下に潜り込んでずっとそこで寝ていました。

気分転換でも…と思い、またたびの粉を用意していると出て来てまたたびを堪能してまたソファの下へ潜り込んで行きました。
またたびのニオイを察知したのか他の猫がみんなやってきて8匹でゴロゴロ状態になり、猫の様子がおかしいと思ったのかなつはゴロゴロ状態の猫たちを心配そうに見つめていました。

先日診察へ行った時に服を脱ぎたい素振りをしたら脱がしても良いと言われていたので、ボロボロになってきたので脱がせる事にしました。
しかし、先ほどお腹を舐めていると思ったら”ブチッ”と音がして糸を食いちぎろうとしていたので、ユニクロのタイツの腿の部分を筒状に切り、前後脚が出るように穴を開けて服を作り着せました。

夕ご飯の支度をしているとソファから出て来てご飯が出てくるのを待っていたので、食欲がまったくないと言う事はないようだけど、お気に入りの缶詰ご飯は舐める程度しか食べませんでした。
先ほど自分で2階へ上がって行ったので寝室に入りました。
ついでに缶詰ご飯を再度用意してあげたらまたまた舐める程度食べました。
ちょっとクシャミが出ているので、明日までクシャミが治まらないようなら通院しようと思います。

[2回]

今朝も起床しても茶々はクッションから起きなく、結局今日は1日寝室の部屋から出る事もなくずっとクッションで寝ていました。
寝ている姿を見ると気持ち良さそうに寝ているし、起きた時の表情も悪くなく今は少し甘えてスリスリしてまたクッションに入って行きました。
ご飯は相変わらず少食で、用意した缶詰ご飯をほぼ1日かけて食べるような感じです。
今日で手術して一週間が経ちました。
元々具合が悪くて手術したわけではなく、今後の事を考えて腫瘍摘出手術をしたので術後に病気が治って元気になったと言う感じではないので、抜糸をして以前の普通の生活を早く取り戻して欲しいです。

モンチたちはご飯を食べたあとに寝室で遊ぶのが恒例になっているので、寝室のドアの前で入れてくれるのをずっと待っていたりします。
『茶々さんが休んでいるから入れないよ』と言ってもモンチとたまはすぐに寝室に入ろうとします。
ゴンはちょっと離れた所から寝室に入るタイミングを見計らっている感じです。

[2回]

昨夜寝るまで調子が良さそうでした。
起床後はクッションから出て来ないのでそのまま寝かせてなつの朝のトイレ散歩へ。
猫たちが起床してからしばらくするとリビングに下りて日向ぼっこをしていたようで、昨日よりは調子は良さそうでした。
午後痛み止めの注射を打ってもらうために通院。
昨日と同じで2種類の注射を打ってもらいました。
痛み止めが効いている時間は24時間と12時間だそうです。
痛み止めの注射は今回で一旦終了で様子見になりました。
問題がなければ次回の通院は抜糸の時で良いそうです。
抜糸は来週の予定。
今夜も早々に寝室に移動して、先ほどから足にまとわりついてます。

・体重
　3.15kg

・診療代
　4,630円
　明細
　再診料　540円
　注射料（痛み止め）1,940円
　注射料（痛み止め）2,150円

膀胱炎になってから茶太郎はオムツをしています。
ついでにスプレー対策でクロ太とパンダくんもオムツをする事にしました。
オムツを交換する時に、Nの病院で薦められた消毒液のヒビテンを使って陰部を消毒しています。
ヒビテンがなくなってきたのと、夜食用にあげているご飯の在庫がなくなったのでNの病院へ久しぶりに行って来ました。
電話でヒビテンとご飯が欲しい事を伝えると、何時頃取りに来られるのか聞いてきたので、たぶん忙しいのだろうと思い、何時頃都合が良いのか聞くと昼過ぎ頃と言うので12時半頃取りに行って来ました。
Nの病院へ行くのは茶太郎の診察以来で、応対してくれた看護師のお姉さんは覚えてくれていたようで茶太郎の様子を聞いてくれました。
茶太郎は耐性菌処置のため毎日ガンガン薬を投与していたので、腸の善玉菌がいなくなってしまったようでうんちがずっとユルユル状態で、一ヶ月くらい前からやっと落ち着いてきました。
その事を伝えると何かあればいつでも来て下さいと言ってくれました。
Nの病院は相変わらず激混みのようで、午前中の診療時間が過ぎていても待合室には大勢いました。

・代金
　4,360円
　明細
　洗浄用ヒビテン　500円
　Dr's Diet エイジングエイド1.5kg　1,770円　2個　3,540円

[2回]

昨夜も茶々はホットカーペットの上の置いたクッションでずっと寝ていて、ベッドには上がって来なく、起床後も起きる様子がなくそのままクッションで寝ていました。
身体を触ると少し熱があるような感じで、歯茎を触って熱を確かめるとそんなに熱くはないのでホットカーペットの熱で身体が熱いのかどうなのか…
食欲は相変わらずあまりないので切った所が痛いのかなぁ…と思い、病院が開く時間に電話すると連れて来て下さいとの事で病院へ。

熱は38.6度とありませんでした。
たぶん切ったところが痛いのでは？との事で、痛み止めの薬を処方すると言われたけど、身体が切ない時に無理矢理口を開けて薬をあげるのは避けたいので注射を打ってもらい帰宅。

帰宅してしばらくすると注射が効いたようで、リビングの日が当たる場所で寝始めリラックスしている感じでした。
その後も甘えてくるようになり、通院する前と比べると別猫になったようでした。
ただ相変わらずあまり食欲がありません。
夜になるとぼくのあとを付いて歩き回り、あまりみんなと一緒にいたくないような感じなので早々に寝室へ移動しました。
現在は撫で撫でして欲しいと甘えてます。
明日も念のため痛み止めの注射を打ってもらうため通院です。

ブログの記事を書いていたらスリスリ甘えてきました。

・診療代
　4,630円
　明細
　再診料　540円
　注射料（痛み止め）1,940円
　注射料（痛み止め）2,150円

[2回]