×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
購入した物や日々のことなど書こうと思ったら、最近は猫日記になってきました…
~since2013~
| |
14号からはじめます。
『右ボディに右腕を取り付ける』 -今回入っていたパーツ- ・右ボディカバー ・サーボホーン ・ネジ 箱から出してパーツを並べた状態。 12号で組み立てた右腕を用意し、肩連結金具を90度回転させ、右ボディカバーにサーボケーブルを通し、右ボディカバーの内側から出ているサーボケーブルをサーボの空いているコネクターに接続する。 写真は肩連結金具を90度回転させた状態。 13号でID番号を書き込んだサーボを用意し、サーボホーンをネジで付ける。 歯車がうまく噛み合うようにはめないと歯車が欠ける。 サーボを右ボディカバーにネジで固定する。 肩連結金具とサーボホーンをネジで固定。 今号はここまで。 15号 『左前腕を組み立てる』 -今回入っていたパーツ- ・左前腕フレーム ・左親指 ・指ホルダー ・サーボケーブル ・ネジ 箱から出してパーツを並べた状態。 左前腕フレームに指ホルダーをネジで取り付ける。 左前腕フレームに左親指をネジで取り付ける。 サーボケーブルに3号で提供された保護シールを貼って今号は終了。 相変わらず工程が少ないです… PR 12号からはじめます。
『右上腕に肩のパーツを取り付ける』 写真を撮ろうとしたら茶々が入って来ました。 -今回入っていたパーツ- ・肩パネル ・肩連結金具 ・肩フレーム ・サーボケーブル ・ネジ 箱から出してパーツを並べた状態。 11号で組み立てた右腕にあるサーボケーブルを肩連結金具の穴に通す。 肩フレームをネジで取り付ける。 サーボケーブルに保護シールを貼って今号はここまで。 工程数が少なすぎです… 13号 『右肩サーボのテストを行い、ID番号を書き込む』 今号は11号と同じでパーツは1個だけ。 -今回入っていたパーツ- ・サーボモーター 箱から出してパーツを並べた状態。 裏ぶたを取り外して12号で提供されたサーボケーブルを接続。 8号で組み立てたヘッドスタンドのコネクターにサーボケーブルを接続し動作テスト。 その後ID番号の書き込みをする。 今号は16番に書き込み、細かい手順は前号までと同じなので省略。 ID書き込みが終わり、動作確認をしたらサーボケーブルを外す。 今号はここまで。 工程数が少なすぎです… 現在は右肩を作っているけど、右肩が終わったら左肩を作る時に同じ作業をチマチマと繰り返すのでしょうか… こんなペースなので1年以上もかかる理由が解りました。 10号からはじめます。
『右ひじに右上腕フレームを取り付ける』 今号も簡易包装で部品が少ないです… -今回入っていたパーツ- ・右上腕フレーム ・右ひじバックパネル ・ネジ ・サーボケーブル 箱から出してパーツを並べた状態。 ネジはいつも予備で1本多くはいっているので、どんなサイズのネジなのか袋に書いて保管しています。 9号で組み立てた右前腕を用意し、右ひじバックパネルをネジで付ける。 右上腕フレームに右前腕から出ているサーボケーブルを通してネジで付ける。 今号に入っていたサーボケーブルに3号で提供された保護シールを付けて今号はここまで。 とくに問題はなかったです。 11号 『右上腕フレームにサーボモーターを取り付ける』 前号よりもさらに部品が少ないです… -今回入っていたパーツ- ・サーボモーター 箱から出してパーツを並べた状態。 今号はこれ1個だけ… サーボモーターのネジを抜いて裏ぶたを外し、10号で保護シールを貼ったサーボケーブルを接続する。 先ほど外した裏ぶたをネジ2本使って元通りにはめ、8号で組み立てたヘッドスタンドの基盤にサーボケーブルを接続する。 接続したら電源スイッチを[ON]にすると、すべてのLEDが2回点滅したあとに[1]だけが点灯。 [TEST/SET]ボタンを押すと、サーボモーターのシャフトが左45度→右45度→正面と回転するはずが、8号と同じでLEDが激しく点滅。 サーボケーブルが基盤のコネクタにしっかり付いていないようで、一旦電源スイッチを[オフ]にして、接続部分をしっかり押したら問題なくシャフトが回転しました。 IDの書き込みをする。 今号では17番に書き込み。 10号で組み立てた右腕の穴にサーボケーブルを通し、ひじのサーボから出ているケーブルを今号のサーボの空いているコネクターに接続する。 上腕フレームにサーボモーターをネジで固定。 今号はここまで。 とくに問題はなかったけど、毎号ごと部品を多く入れてもっと進めるようにして欲しいです。 作業自体は毎号10分もあれば終わってしまいます。 8号からはじめます。
『頭部(外観)を完成させ、右ひじサーボのIDを設定する』 簡易包装が当たり前になってきました。 -今回入っていたパーツ- ・サーボモーター(右ひじ用) ・左耳パネル ・ネジ 箱から出してパーツを並べた状態。 7号で組み立てたヘッドスタンドに左耳パネルを取り付ける。 同様に1号で提供されて保管していた右耳パネルを取り付ける。 こんな後に取り付けるのなら1号で提供されずに今号で提供すれば良いのに… いちいち保管しておくのが面倒です。 サーボケーブルに3号で提供された保護シールを貼る。 サーボモーターの蓋を取る。 保護シールを貼ったサーボケーブルを接続すして蓋をネジで留める。 背中から出ているケーブルを基盤から外す。 外した所に右ひじのサーボケーブルを接続する。 接続したら電源スイッチを[ON]にして[TEST/SET]ボタンを押すと、サーボモーターのシャフトが左45度→右45度→正面と回転するはずが、LEDが激しく点滅してしまった。 サーボケーブルが基盤のコネクタにしっかり付いていないようで、分解して再度接続し直したら問題なくシャフトが回転しました。 ちょっと焦りました… 基盤にサーボ部位ごと(腕や脚など)の動きを記憶させるため、IDの書き込みをする。 今回は18番に右ひじの動きを書き込みしました。 書き込みが終わったら電源を[OFF]にしてサーボケーブルを取り外します。 今号はここまで。 サーボモーターが回転しなくLEDが激しく点滅した時は焦りました。 説明書にLEDが激しく点滅した時の対処法が記載されていたので問題なくできました。 9号 『右前腕を組み立てる』 写真を撮っていたらユキちゃんがやってきました。 今回入っていたパーツ- ・右前腕フレーム ・右ひじフロントパネル ・右ひじフレーム ・右親指 ・指ホルダー ・ネジ 箱から出してパーツを並べた状態。 右前腕フレームに指ホルダーを付ける。 右前腕フレームに右親指を付ける。 8号でID番号を書き込んだサーボモーターの蓋を外し、右前腕フレームに取り付ける。 右前腕フレームに右ひじフロントパネルを取り付ける。 右前腕フレームに右ひじフレームを取り付ける。 7号で提供された右前腕カバーを右前腕フレームに取り付ける。 右前腕がほぼ完成しました。 今号はここまで。 とくに問題ありませんでした。 6号からはじめます。
『バッテリーとテストボードを取り付け、サーボの動作確認をする』 今号も超簡易包装です。 -今回入っていたパーツ- ・バッテリーケース ・サーボケーブル ・両面テープ ・皿ネジ 箱から出してパーツを並べた状態。 3号で提供されたテストボードを5号で組み立てたボディにネジで取り付け。 バッテリーケースに電池を入れる。 前号で動作確認などで電池を使うので用意しておくように説明書に書いてあったので用意しておきました。 ボディー底面に両面テープを貼る。 バッテリーケースを貼る。 テストボードにサーボケーブルとバッテリーケーブルを差し込む。 電源スイッチを入れる。 スイッチを入れると基板上のすべてのLEDが2回点滅したあと[1]のLEDだけが点灯する。 基板上にある[TEST/SET]スイッチを押してサーボモーターのシャフトが左45度→右45度→正面と回転して止まる。 今号はここまで。 とくに問題はなかったです。 基盤を装着していくとなんとなくロボットらしくなった感じがします。 7号 『頭部をヘッドスタンドに取り付け、首を動かす』 相変わらず超簡易包装です。 今回入っていたパーツ- ・右耳ベース ・左耳裏側カバー ・右前腕カバー ・皿ネジ 箱から出してパーツを並べた状態。 左耳ベースに左耳裏側カバーを取り付けた状態。 4号で組み立てた頭部に左耳を取り付ける。 取り付けた状態。 4号で組み立てた右耳も頭部に取り付ける。 6号で組み立てたヘッドスタンドに頭部を取り付ける。 取り付けたら電源を入れて[TEST/SET]スイッチを押して動作確認。 7号はここまで。 部分的でも動くようになると嬉しいですね。 首とボディが合体したので人型ロボットらしくなりました。 オマケの目覚まし時計が同封されていました。 | カレンダー
カテゴリー
最新記事
(01/16)
(01/16)
(01/14)
(10/18)
(10/16) アーカイブ
最新コメント
[06/18 vszpshero]
[05/24 mejzDoulp]
[01/01 EJsox]
[06/18 みぃ]
[06/16 みぃ]
プロフィール
HN:
ごん太
性別:
男性
趣味:
登山&アウトドア、音楽、写真、昼寝
自己紹介:
気が付いたら猫が9匹住み着いてます。
2013年2月からブログ始めました。 それ以前の日付の記事は過去に遡って記録のため書きました。 ほとんど買い物したメモ代りのブログになると思います… カウンタ
ブログ内検索
P R
|