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購入した物や日々のことなど書こうと思ったら、最近は猫日記になってきました…
~since2013~
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注文していた建具が納品になりました。
リビングから続く和室の建具は襖で、リビング側は猫が爪を引っかけても大丈夫な猫対応の壁紙を貼った襖で和室側は和風の襖でした。 夏の間は風が通るように襖を開けておき、猫が入らないようにサークルを設置したけど高さが低く簡単に飛び越えてしまうので襖は閉めておきました。 でもやっぱり風は通したいと思い設計士に相談して格子戸の建具を作ってもらいました。 以前キッチンの吊り引き戸を作ってもらった時の職人さんが良かったので(記事参照)この職人さんを指名してお願いしました。 材質は猫の事があるのでキッチンの吊り戸と同じ固いタモ材で作ってもらいました。 今週初めに調整のため出来上がった建具を持ち込んで細かい寸法の調整をしてくれ、その後塗装(猫のスプレー対策)してもらい今日納品設置となりました。 凄く良い感じになり、猫は入れないけど風は通るようになり一石二鳥です。 建具の職人さんが格子戸の建具を作ったのは久しぶりだったと嬉しそうに話してくれました。 最近は洋風の家が多くなり格子戸の注文はあまりないようです。 格子戸の上に欄間があるので欄間とよく合うようになりました。 やっぱり和の感じは落ち着いて良いですね。 冬も家が断熱性が良いのとストーブが強力なのでこのまま格子戸を使っていく予定。 ・格子戸建具 86,400円 設置後クロ太がずっと格子戸越しに和室を覗いてました。 PR 家を建てる時に表札の事などまったく頭になく、設計士から
”表札はどうしますか?” と聞かれ ”今は表札も色々あるのでご自身で好きなデザインで作ると良いですよ” と言われネットで色々と調べた結果、ネットで表札専門サイトがありそこで作ってもらいました。 家の近所を散歩していると、最近の流行なのか新築間もない家の表札はステンレスの表札が多く見られます。 流行りモノはあまり好きではないので昔からあるような木の表札にしようかと思ったが、表札が設置される場所は雨風や日光が当たる場所になり劣化が激しくなりそうなので、大理石に名前が掘ってあるタイプにしました。 でもこれがけっこうな値段なので躊躇したがそうそう表札を変える事などないので思い切って大理石の表札にしました。 先日作ってもらった表札作成サイトからTV番組で表札の特集があり、うちの表札の写真を使っても良いかメールが来ました。 個人が特定されるような事はないようにすると書いてあったけど、何があるか解らないので先ほどお断りのメールを送りました。 ネットが普及してから便利で良いけどヘンな世の中になったなぁ…とよく思います。 モンチたちが猫の部屋で寝るようになってから一週間が経過しました。
毎日続いていた猫の部屋の壁面などのスプレーは今日はありませんでした。 ひどい時は壁際に置いてあるクロ太のケージに入って内側から壁面に向かってスプレーしてあったりしました。 壁面にされる分にはまだ後始末がラクで良いけど、ケージにかけられるとケージも掃除しなければならなくとっても大変です。 しかも朝の忙しい時間にそんな事をしなければならなくお手上げ状態。 スプレー行為は防ぎようがないので、せめて後片付けが少しでもラクになるようにと猫の部屋内をトイレシーツで覆いました。 今まで壁面は養生テープを使ってトイレシーツを貼っていましたが、少々粘着性に難アリなので、ステンレスの網が余っていたので、それを利用してシーツを洗濯ハサミで吊るすような感じにしました。 クロ太のケージも内側にシーツを貼りスプレー攻撃されても”どんと来い!”と言う感じです。 そんな事で猫の部屋が少々異様な光景になりました。 スプレー攻撃があまりなかった頃の部屋がとっても懐かしいです… 昔は猫の部屋が広く感じたけど今はとっても狭く感じます 1月25日の記事(記事参照)で書いていた吊り引き戸の工事をしてもらい設置しました。
朝一で設計士と建具屋さんが来て作業してもらいました。 後付けの吊り引き戸になるけど、最初から設置してある目隠しルーバーと同じ木材で作ってもらったので色がピッタリと合い違和感が全くなくできました。 建具屋さんは年配の方で微調整などかなりしっかりやってくれてまさに日本の職人さんと言った感じでした。 引き戸の重量が20kg以上あるのでかなりしっかりしています。 でも動きはスムーズで勢いよく開閉しても大丈夫なようにクローザーも設置してくれました。 これでクロ太はキッチンに入る事はできないと思います。 金額はそこそこかかってしまったけど、オリジナルの引き戸になるのでしょうがないですね… 我が家の猫たちがスプレーしなければ余分な出費がかからないのに… 実は家の建築は最初は別の土地で始まりました。 その時はキッチンや各部屋へ行く廊下などに細かく猫が入らないように腰の高さくらいの柵折り戸を大工さんに作ってもらい設置する予定で設計をしてもらっていました。 今の土地に建てる事になり設計からやり直しになってからは、まっいいかぁ…って感じでなぜか取り入れませんでした。 今思うとダメじゃん!って感じなんですが… でも今の家の方が猫の部屋に関してはかなり猫対策を施した部屋にはなっています。 ・オリジナル吊り引き戸 130,000円くらい(まだ正式な請求はきていません) 撮影しようとしたらユキちゃんがフレームに入ってきました。 今日は朝一で設計士と建具屋さんが来ました。
キッチンにクロ太が入り込み冷蔵庫や野菜収納庫などにおしっこをかけてしまうため、キッチンに入らないようにステンレスの網(縦90cm横60cmほど)を2枚改造してキッチンに入らないように置いていました。 しかし網自体が軽いため、前脚でチョイチョイとすると簡単に動いてしまいあまり効果がありませんでした。 でも他の猫には効果あり。 クロ太はあまり言う事を聞かない性格で、何度注意しても治りません。 そんな事でキッチンに入るところに高さ1mくらいの引き戸を設置できないか設計士に相談していました。 ぼくが考えていた引き戸は簡単な物で、高さが1mほどの引き戸を作ってもらい、引き戸の下に一方方向へ動くキャスターのような物を付けてスライドできれば良いと考えていました。 ただこれだと引き戸の上側を支えるのが難点で、引き戸自体がグラグラと安定しなくグラグラしそうな感じ(ちょっと説明が難しいので勘弁して下さい)だけど、こんな感じでいいかなぁと設計士に相談したところ、グラグラするのは良くないし、長く使っているとすぐに壊れそうだと言われて納得。 何か良い方法を考えておくと言われ、先日添付ファイルが付いたメールが来ました。 両方とも引き戸を天井から吊るし、レールが床にないので見た目もスッキリです。 ルーバー状の扉が天井からぶら下がる感じ。 これでキッチンに入って扉を閉めると檻に入っているような感じ。 これだと開口部があって扉を閉めても開放感があって良さそうです。 そんな事で計画案2でお願いして、今日は寸法を計りに来てくれました。 ルーバー引き戸はダイニングカウンターの横に目隠しルーバーを設置してありこれと材質を合わせて作ってもらう事にしたので、たぶん違和感はないと思います。(記事参照) 天井の高さと同じ高さの引き戸なのでちょっと迫力がありそうです。 現在建築関係は増税前の駆け込み需要でかなり忙しいようで工事はまだ先になりそうです。 | カレンダー
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ごん太
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男性
趣味:
登山&アウトドア、音楽、写真、昼寝
自己紹介:
気が付いたら猫が9匹住み着いてます。
2013年2月からブログ始めました。 それ以前の日付の記事は過去に遡って記録のため書きました。 ほとんど買い物したメモ代りのブログになると思います… カウンタ
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