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購入した物や日々のことなど書こうと思ったら、最近は猫日記になってきました…
~since2013~
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一週間くらい前から前脚で歯をガシガシやるようになって歯が気になるようでした。
以前もそんなことがあったけど、二、三日したらおさまったので様子をみていたけどおさまる気配がなかったので通院しました。 パンダくんは歯槽膿漏で歯を抜かないといけない状態だけど、昨年抜歯をお願いして体の検査をしてもらったら肥大性心筋症が見つかり全身麻酔ができないことが判明。 けっきょく歯の治療(抜歯)はしないことになりました。 そのため今回も歯が痛いかグラグラして気になるのか… 歯が痛い場合は根本的な治療ができないので困ったと気分的に滅入ってました。 診察してもらい、歯が抜けるようだったら抜いちゃおうってことになり、パンダくんにはちょっと我慢してもらって酷い状態の歯を2本抜いてもらいました。 その間おとなしくしてくれていたので助かりました。 パンダくんは以前心嚢水になり、心臓と心臓を覆っている膜の間に溜まった水を注射器で抜くときもジッとおとなしくしてくれていました。 暴れて心臓に針が刺さったらかなり危険だったので、よくジッとしてくれていたと褒められました。 歯の方は全部抜いた方が良いけど、麻酔なしで全部抜くのは無理なので今後も同じようにひどくなったら抜いていく感じになりました。 でも次に抜く時は暴れるかもしません… 帰宅後しばらくは口から血が出ていたけど、夕飯の缶詰ご飯はペロッと食べてくれました。 酷かった歯がなくなってご飯が食べやすくなったと思います。 ・体重 4.52kg ・診療代 5,760円 明細 再診料 540円 処置料 540円 処置料(抜歯処置)540円 注射料(抗生剤2週間作用持続)4,140円 PR 2月に肥大性心筋症が発覚して投薬治療を始めた途端に副作用で食欲がまったくなくなり、約四ヵ月間流動食を無理矢理食べさせたパンダくん。
心筋症でいつ死んでもおかしくないと言われたけど、治療でご飯が食べれなくなって弱ってしまったら困るので治療をやめました。 ご飯を食べなくなってしまったのでもしかしたらこのまま死んでしまうのではないか… そんな事を思って撮影した一枚。 パンダくんは骨盤骨折のためなのか一匹が気楽で良いのかわからないけど、ほとんどの時間を自分のケージの中で過ごしてます。 マクロレンズで絞りを開放にして撮影したので、ケージの柵がボケてソフトフィルター効果のようなふんわりした感じに写りました。 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 絞り値:f/2.8 露出時間:1/80秒 ISO:500 露出補正:0 焦点距離:100mm 就寝前にリビングでテレビを1時間くらい見る時間があり、その時間はパンダくんはいつも膝の上に乗ってます。 この時間はパンダくんが膝の上に乗る時間と他の猫たちは思っているのか、その時間他の猫は膝の上に乗ってきません。 歯槽膿漏が心配だけど、食べれる時にしっかり食べていつまでも元気でいてね。 昨日からパンダくんの流動食は終了にしました。
最近与えたご飯をちゃんと食べるようになってきて、今週初めくらいからは以前のようにほぼ完食するようになってきました。 食べなくなったハッキリとした理由はわかりませんが、たぶん肥大性心筋症の薬の副作用だと思います。 投薬する前に獣医から食欲がなくなる事もあると言われていたので、思い当たる事はこれしかありません。 投薬した翌日からグッタリしてご飯をまったく食べなくなり、普段なら絶対にあげない人間が食べるような魚や肉類など、どんなに贅沢なご飯をあげても一切食べなくなりました。 お世話になっている獣医の経験では投薬を中止しても半月くらいしたら食欲は戻っていたそうだけど、パンダくんの場合は四ヵ月くらいかかりました。 今後肥大性心筋症の投薬をする方がいましたら、こんな例もあると頭に入れて治療をして下さい。 ちょうどちーちゃんに流動食を与えるようになってきたので、これ以上迷惑をかけたら申し訳ないと思って食べるようになったのかもしれません… とりあえずは良かったけど、心筋症を抱えているので注意していかないとです。 それと歯槽膿漏もあるけど麻酔ができないので治療は無理ですね… 今年の2月、老後に備えて抜歯をしようと検査をしたら肥大性心筋症が見つかったパンダくん。
抜歯は中止になり心筋症の治療をするため投薬をしたところ、薬の副作用なのか急に元気がなくなり食事をまったく食べなくなり以降流動食を毎日与えてます。 就寝前にリビングで一時間ほどテレビを見れる時間があるので、パンダくんはその時間膝の上で寛ぐのをとても楽しみにしており、他の猫たちやなつはその時間はパンダくん優先と理解してくれていて、その時間だけはぼくが座るアームチェアに座ったり膝に乗って来たりしません。 元気がなくなった時はこの膝の上に乗るのも嫌がり一日中ケージで過ごし、どんなに贅沢なご飯を目の前に置いても一切口をつける事はありませんでした。 心筋症の投薬を始める時に獣医から、副作用として食欲がなくなる子が稀にいるとは聞いていたけど、まさかこの稀の部類に入るとは思わなく焦りました。 以前の姿に戻す事を優先に考え心筋症の治療は中止にしました。 獣医の経験上半月くらいすれば食欲は戻ると言われていたけど、けっきょく今でも流動食は与えてます。 でも一ヵ月くらい前から膝の上に乗って過ごすようになり、多い時は1日4回あげていた流動食は、現在は一日二回になり、昨日は一回しか与えませんでした。 ここ一週間くらい前からそこそこご飯を食べるようになり、一昨日から夜食に置いたご飯を以前のように完食するようになりました。 しばらく通院していないのでわからないけど、減ってしまった体重もかなり回復したと思われます。 獣医からは心筋症でいつ心臓が止まってもおかしくない状態だと言われたけど、その薬で食欲がなくなり弱ってしまっては意味がないので、年齢も考え心筋症の治療はせずこのまま過ごさせるようにしていこうと思ってます。 投薬を中止して三ヵ月以上経過してやっと以前の食欲に近い感じには戻ってきました。 他の薬もあると獣医には言われたけど、飲んでみないとどんな状態になるのか怖いし、心筋症も怖いけどパンダくんは今まで3回命拾いをしているので現状のまま様子をみていこうと思います。 シリンジで強制的に流動食を与えているけど、嫌がって暴れたりせず、涙流しながら毎回流動食を飲み込んでます。 無理矢理流し込んでいるから苦しいよね… 自力でご飯を食べなくなってから約二カ月経過。
ずっと流動食をシリンジ(針のついていない注射器)で強制的に流し込んでます。 1回の量は60mlで、それを1日3回の計180ml。 最初の頃はまったく何も食べなくなってしまったけど、最近は夜食で置くカリカリご飯にトッピングしたカツオ節を食べるようになり、今日は夕飯であげている缶詰ご飯を初めて完食してくれました。 量は他の猫に比べるとかなり少ない量だけど、今までほとんど食べなかったのでとっても嬉しかった。 10日くらい前から舐める程度から量はかなり少ないけどしっかり食べる仕草をするようになっていました。 夜食で置いてあるカリカリご飯を完食するようになったら流動食をやめてみようと思っているけど、2、3粒くらいしかまだ食べてくれません。 夜食で置いてあるカリカリご飯の量は7gです。 カツオ節は猫の健康上よくないけど、こんな状態の時はとにかく自力で食べるようにと与えています。 ちーちゃんの夜食にもカツオ節をかなりの量を混ぜて与えてます。 もうこんな状況の時は身体に悪いとかなんて言ってられません。 身体に悪くても喜んで食べてくれるのなら与えるようにしています。 身体が弱って食べれなくなってから、食べれるうちにあげれば良かった…などと絶対に後悔します。 パンダくんは最近流動食の時間になるとかなり嫌がります。 身体は身動きできないように羽交い絞めにされ、口を無理矢理開けてシリンジを口に突っ込んでドロットした液体を強制的に流し込んでいるのでほとんど拷問状態。 嫌がるのも当然ですね… でも暴れたりする事がないので助かってます。 他の猫だったらかなり苦労しそうです。 ところでこのシリンジ、1回限りの使い捨てで使うように作られているので、数回使用しているとポンプが固くなって動かなくなってしまいます。 海男にミルクを与えていた時も数回使うとかなり固くなってまともに動かなくなってました。 使用後洗剤で洗うと余計に動かなくなるのでいつも水洗いのみで洗ってます。 今まで使った経験上トップと言うメーカーのシリンジが一番使いやすいです。 | カレンダー
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ごん太
性別:
男性
趣味:
登山&アウトドア、音楽、写真、昼寝
自己紹介:
気が付いたら猫が9匹住み着いてます。
2013年2月からブログ始めました。 それ以前の日付の記事は過去に遡って記録のため書きました。 ほとんど買い物したメモ代りのブログになると思います… カウンタ
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