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購入した物や日々のことなど書こうと思ったら、最近は猫日記になってきました…
~since2013~
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最近ほんの少しだけど、ゴンが慣れてきてくれました。
ご飯の時間になりご飯をあげようとケージの扉を開けるとモンチとたまはケージの外へ出て来てご飯を食べるけど、ゴンはケージから出てくる事はなくずっとケージ内でご飯を食べていました。 しかし最近は扉を開けるとゴンもモンチたちと一緒に出て来て”早くご飯頂戴!”と言った感じで鳴き、ケージから出てご飯を食べるようになりました。 遊ぶ時も以前はあまり積極的に参加する事はなかったけど、最近は積極的に参加するようになりました。 お触りタイムの時も、以前よりは身体を緊張させることはなくなったけど、まだモンチやたまのようにゴロゴロしたりしません。 でも昨年末の頃と比べるとだいぶ表情も変わってきて少しずつだけど進歩しています。 いつも寝る前にお触りタイムとして約30分間撫でたり身体をくすぐったりしています。 このお触りタイムをするようになったのはカト吉が最初でした。 カト吉はちーちゃん、ユキちゃん、茶々、茶太郎を飼う事になってから、家にいるのが苦痛になり外へ出たがりました。 仕方なく玄関先に小屋を設置して、リードでしばって外で生活していました。 しかしカト吉はゴンのように毛足が長くしばらくすると毛玉が沢山できてしまい、その毛玉が鎧でもまとっている感じになり身体が毛玉だらけになってしまいました。 そんなカト吉を見ると可愛そうに思い、毎晩玄関先でブラッシングをする事にしました。 でもカト吉はブラッシングがあまり好きではなく、ブラッシングをすると猫パンチをしてきました。 あまりにも毛玉がひどいのでブラシが通らなく、ハサミで毛をジョキジョキ切ったりもしました。 とても嫌がり”シャー”と怒ったりしたけど、とにかく毛玉をなんとかしたいと思い、かじられながらも毎晩30分くらいブラッシングを続けました。 そんなある日、カト吉がすんなりブラッシングをさせてくれるようになり、ブラッシングをするとゴロゴロと喉を鳴らすようになりカト吉の変化にちょっとビックリしました。 その後カト吉は病気になり家に入りました。 庭に住み着いていたパンダくんが腰椎骨折で入院し退院後家に入れる事になりました。 庭に住み着いていた時は警戒しているようでなかなか触らせてくれなく、時々捕まえて抱っこしたり触ったりしても嫌がる素振りをしていました。 そんなパンダくんが退院後静養のため家に入れて面倒を見る事にしました。 先住猫にぼくの部屋を占領されていたので、ぱんだくんと物置部屋で寝ていました。 少し歩けるようになったくらいから寝る前にケージから出してお触りタイムをしました。 まだしっかり歩けないので逃げる事もできなかったので、撫で撫でしても逃げれずジッとしていました。 そんなある日、お触りタイムで撫で撫でしていると喉をゴロゴロさせるので喉の辺りを撫で撫でしていると手に冷たい感触があり手が濡れていました。 なんだろう?と思いパンダくんを見ると口からよだれがでていました… それ以来パンダくんは気持ちが良いとよだれが出てくるようになりました。 今では撫で撫でされるのが大好きになり、撫で撫でして欲しいと催促するようになりました。 そんな経験からお触りタイムをするようになりました。 ゴンは時間がかかりそうだけど今後も続けていこうと思います。 PR 昨夜、ゴンがトイレでうんこをしたので撤去しようとしたらうんこに白い点が見えました。
”ゲゲッ!”と思い、よ~く観察… ウニョウニョ動きました… ケージの床をよ~く観察したらゴマ粒のような物がポツリ、ポツリありました。 サナダムシのようです。 前回は回虫で虫下しをしたのに今度はサナダムシ。 朝一で病院へ電話して三匹連れて行く事になりました。 モンチとたまはすんなりキャリーケースに入ってくれたけど、ゴンは逃げてしまい机の裏側へ避難してしまい、机を動かさないと捕獲できそうになかったので、やりたくはなかったけど出てくる辺りに扉を開けたケースをスタンバイさせて、掃除機を持ってきて掃除機をスイッチオン。 掃除機にビックリしてすんなりケースに入ってくれました。 猫はたいてい掃除機を怖がります。 ゴンはまだ懐いてくれていないのであまり恐怖心を与えたくはないですが… 病院へ行き虫が付いていたうんこを見せて瓜実条虫と判明。 サナダムシは条虫類の通称になります。 先生はノミ関係の駆除はしっかりできているのでどうしてサナダムシがいるのか不明だと言っていました。 ちなみに先住猫たちは、モンチを家に入れた時に全員に常備してあるフロントラインプラスをやっておきました。 考えられるのははなを捕獲してケージに入れた事でしょうか… 今更あーだこーだ考えてもしょうがないので、虫下しの注射を三匹してもらい帰宅。 猫のトイレの砂も全部新品に替えてケージ内を掃除しました。 もしかしたら先住猫に飛び火している可能性もあるので今後注意です。 ちなみに以前パンダくんが腰の骨折で面倒をみていた時、お見舞いに来たクロ太から感染したのに気がつかず、サナダムシの卵だらけの所でパンダくんと一緒にしばらく寝ていた事があります(笑) 病院の先生に”猫を欲しがっている人がいたらモンチたちをお願いします”と伝えておきました。 ちょうどたまを捕獲した時にメス猫を欲しがっている人がいると聞いていたけど、その時はまだモンチは懐いていなかったので断りました。 希望はモンチとたまのペアとゴン単体で飼ってくれる人希望と伝えておきました。 病院関係の紹介で里親さんが見つかると良いけどどうかなぁ… 体重 ゴン3.68kg モンチ2.74kg たま4.28kg 診療代 5,350円 たまは一昨日の夜からお腹に虫がいた時のようにうんこが少しゆるくなりました。
そんな事で昨日から食事をいつもあげているカナンは1/3にしてヒルズのw/dを2/3にして混ぜてあげています。 今日診察へ行った時に先生に聞いたら完璧と言われたのでしばらくこれで様子見です。 先ほど寝る前に食べ残したご飯をみんなにあげたところ、モンチとゴンはあんまり食べませんでした。 ゴンは食が細いのかいつも完食はしてくれません。 食事の量は里親さんを募集するので太らないように体重に比例した量をあげて体重管理をしているけど、ゴンはたまと比べて体重が軽いです。 毛がフサフサなので体格が良さそうに見えるけど、もう少し体重があっても良いように思うんだけど… たまはいつも完食していたけど、w/dが気に入らないようでw/dを混ぜるようになってから少し残すようになりました。 そんなたまが残したw/d入りのご飯をゴンが先ほどポリポリ食べていました… 自分の分を残してw/dが入ったたまのご飯を食べるって事は今あげているカナンのご飯が飽きてきたのでしょうか。 できれば外で生活していた時によく食べていた缶詰ご飯などを少し与えてあげたいけど、里親へ出す以上は健康管理をしっかりして里親へ出したいので我慢してもらうしかないかなぁ… しかし里親さん見つかるでしょうか。。。 ゴンは毛足がフサフサで目の色が金色でとっても可愛いです。 たまとモンチはだいぶ懐いてくれました。
ケージの扉を開けると待ってました!と言った感じですぐにケージから出てきます。 ブラッシングをするブラシを持って”ここへおいで”と言った感じで床をブラシで”トントン♪”と叩くとモンチとたまは叩いたところへ来て”ブラッシングをお願い!”と言った感じでお腹を出してゴロンします。 そんなモンチとたまだけど、ゴンだけはケージから出て来ません。 ケージから出て来る時は、PCをしたりして猫に気持ちが向っていない時を見計らってケージから出てきます。 まだぼくの事を警戒しているようです。 触る時も身体を緊張させます。 早くモンチやたまのように接してくれたら嬉しいけど、強引にケージから出したり撫でたりすると恐怖心を植え付ける事になってしまうので無理にできません。 以前いたムーニャンは高齢になるまでほとんど外で暮らしていたので触られるのが嫌いで、お腹を出してゴロンなどした事がありませんでした。 ただブラッシングは好きで、ブラシを持つと”お願いします♪”と言った感じで目の前に座ったりしました。 それと母猫だったミャーちゃんが亡くなったあと淋しかったのかぼくの横に来て座るので、嫌がると思ったけど背中を撫でてみたところ嫌がりもせず30分くらいずっと撫でていました。 それ以来よくぼくの横に来たのでその時は撫でたりしました。 ゴンも里親へ出したいと思っているので、できればモンチやたまのように触られるのが大好きになってもらいたいです。 このままだと触られるのが苦痛な子になってしまいそうなので、できればモンチとたまと離してゴンと一対一で接していきたいけど、これだけ猫がいるとそれもちょっとできません。 ただ昨日はシッポを触らせてくれました。 シッポの先が少し曲がっている事を初めて知りました。 たまも先が少し曲がっています。 おんぢくんも曲がっているので父親譲りのようです。 それと”ゴン”と名前を呼んでこちらを向いて目と目が合った時に目をつぶるとゴンも目をつぶってくれる時がありました。 慣れていない子を家に入れた時にこのアイコンタクトをよくやって接していたので、少しずつは慣れてくれていると思うのでもう少し様子をみていこうと思います。 ただ触られるのが苦痛な子にはなって欲しくないです。 朝一でゴン通院しました。
前回と同じうように、ケージ内の隅に追い込んでケースに入れました。 ”シャーシャー”威嚇したけど手を出してくるような事はなかったです。 この子も含めてモンチとたまは手を出してくるような事は今までないので”この人は傷つけてはいけない”と思ってくれていたら嬉しいです。 たまと同じようにネットに入れて診察。 眼球には傷はないようで少し安心しました。 抗生剤のような注射と目薬を付けてもらいました。 本当は家でも点眼できれば良いけど今は無理なので 『しばらく様子を見て治らないようなら預かって毎日病院で点眼するようにするので入院させて下さい。入院費はあまり負担にならないように抑えるようにしますよ』 と言ってくれました。 それと病院へ来る方でゴンを欲しい人がいたら声をかけてみますと言ってくれ写真を撮ってました。 ちーちゃんは保護した当時目が開かない状態で、その後遺症でずっと涙がとまらない状態になってしまいました。 できればそんな事にならないように早く治るといいけど… 夕方、部屋を抜け出したゴンは下の階へ降りて行きリビングで他の先住猫と混ざっていました。 これだけ猫がいると一匹くらい混ざっても全然解らないですね… パンダくんは初めてゴンと対面したけど全然気にしない感じでした。 診療代 4,350円 ゴン体重3.5kg | カレンダー
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ごん太
性別:
男性
趣味:
登山&アウトドア、音楽、写真、昼寝
自己紹介:
気が付いたら猫が9匹住み着いてます。
2013年2月からブログ始めました。 それ以前の日付の記事は過去に遡って記録のため書きました。 ほとんど買い物したメモ代りのブログになると思います… カウンタ
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