前回通院して注射を打ってもらってから10日ほど経過。
あまり症状は改善されず、二日ほど前からくしゃみをするとあおっぱなが出て頭部やヒゲに付いたりしている時があり、蓄膿症もありそうなので午前中通院。

念のために今回もネットに入れて診察。
診察中ずっとおとなしくしていました。
体温は38.5度で熱はなく、前回よりも熱は下がっていました。
風邪と蓄膿症と診断され、風邪用と蓄膿用の注射を二本打ってもらい帰宅。
一週間から10日ほど様子見です。
体重は4.04kgで凄い勢いで成長しています…
ご飯の量はたまの体重を基準にして、袋に書いてある給与量を計りで計量してあげているけど、モンチは小食で残してしまうので、それをたまは食べているようでちょっと食べ過ぎなのかな…

ゴンがまた右目が開かない状態に。
今は開いてる状態だけど夕方開いてないようでした。
目ヤニと涙が少し出ており、拭いてあげたいけど触らせてくれない状態なので明日も同じような状態なら病院へ連れて行こうと思います。
ただ、目薬を処方されても現状だと触らせてくれない状態なので点眼できません…
それと病院へ連れて行くためにすんなりキャリーケースに入ってくれるのかが問題です。

診療代
5,350円

[2回]

今日はお葬式があり11時前から出掛け、夕方の5時頃に帰宅。
帰宅してすぐにたまを病院へ。
昨夜鼻水が垂れていて、今朝になっても鼻水が少し垂れており”ズ～”と言った呼吸も少し出るので通院しました。
外にいる時から風邪をひいており薬ご飯をあげていたが中々治らず、捕獲する少し前から症状がかなり改善されていました。
これはモンチとゴンも同様で、モンチは今のところ治った感じです。
ゴンはまだ外にいて、以前は片目になっていたが今は両目がちゃんと開いている感じで”ズーズー”した呼吸音はしていません。
ただ明るい時にまだ確認できていないのでちょっと心配です。
おんぢくんは相変わらずで治っていません。
なのでおんぢくんはしっかりと薬ご飯を食べてもらっています。
ゴンも念のため薬ご飯をあげています。

そんな事でたま通院。
たまはだいぶ慣れてきたのでキャリーケースに問題なく入ってくれました。
診察は念のためネットに入れて診察してもらったけどずっと大人しく、診察が終わると自分からケースに入って行きました。

熱が39.1度とちょっと熱がありました。
ビックリしたのは体重が3.8Kgもあり保護した時は3.4Kgだったので、三日間で400gも増えたようです。
今まで寒い外で生活していたのが急に狭いケージの中で運動もほとんどしていないのが原因でしょうか…
少しご飯を減らした方がいいのかな。
でも保護してからたまがご飯を食べている姿を見た事がありません。
いつもいない間に食べているようです。
家で目薬と薬の話しが先生からでたけど、やっと少し慣れてきたところに押さえつけて目薬や薬を飲ませるのは嫌だったので、注射で済ませられないか聞いたところ注射でもOKだったので注射でお願いしました。
その代りに診療代が高くなるんですよね。
ついでにご飯も買って帰り帰宅。
二匹とも完全に慣れたらワクチンの注射をしないとですね。

昨夜はモンチとたまがまた騒いで、さらにクロ太と茶々まで騒ぎ出して全然寝れませんでした…
今夜もクロ太が騒ぐようなら猫の部屋で寝ようと思っています。
ここ数日ちゃんと寝れていないのでちょっと身体がきつくなってきました。


診療代
約4,800円（ご飯代含む）

[3回]

今日は夕方から先日親戚で亡くなった方のお通夜でした。
22時頃帰宅。
先住猫達は出掛ける前にご飯をあげて猫の部屋で留守番。
モンチとたまは寝室で留守番で帰宅してからご飯をあげました。
この子達のご飯はサイエンスダイエットの子猫用（カリカリ）をあげているけど、どうもうんこが柔らかくて臭いです。
この子達には合わないのか…
モンチは退院直後は良い感じのうんこをしたので、明日にでも病院へご飯は何をあげていたのか聞いてみよう。

昨夜は消灯したとたん二匹で鳴きだし行動が活発でした。
猫は夜行性と言うけど、ちーちゃんを保護した時の事を思い出しました。
保護した当時ちーちゃんと一緒に寝ていましたが、消灯すると遊んで欲しいと活発になりました。

モンチはケージの中に用意してある爪とぎをガリガリやったりウロウロ動き周りミィーミィー鳴いて落ち着かない様子。
たまは比較的大人しかったがモンチに同調するように次第にウロウロして鳴き出しました。
猫じゃらしを振ってあげると喜んでじゃれていました。
その後モンチは朝方4時頃猫テントに入り大人しくなったけど、たまは5時頃までずっと鳴きっぱなしでした。
思い切ってたまの身体を触り撫で撫でしてみると、最初は少し威嚇したけど次第に目を閉じてリラックスした姿勢になりました。
たぶん生まれて初めて人間に撫で撫でしてもらったと思います。
その後静かになりようやくぼくも寝れました。

今日もたまに触ってみると、最初は威嚇するけど撫で撫でしているとまんざらでもなさそうな顔をして目を細めたりします。
モンチは触ろうとするとまだ少しパニック状態になるので無理しないで様子をみていこうと思います。

先住猫のちーちゃんとユキちゃんと茶太郎がご対面しました。
昨夜二匹でうるさく鳴いた事で先住猫にはバレバレ状態で、寝室のドアの前で”中にいるのは解っているんだ！入れろー！”と言う感じでシュプレヒコールをあげていたので少しだけご対面しました。

最初にちーちゃんをケージ越しに見せると、ちーちゃんを見つけた二匹はすぐにちーちゃんの近くへ行きお互い匂いを嗅ぎまくっていました。
ちーちゃんは耳を後ろにしていたので怖かったようです。
ユキちゃんは”シャー”と威嚇していました。
初対面なのでまだクネ子には変身しないようです。
茶太郎は”この子達どうしたの？”と言う感じで威嚇する事もなく見ていました。

先ほど茶太郎が寝室の前で鳴くのでその声に反応してモンチが鳴いていたようで再度ご対面。
茶太郎は”元気か？”って感じで”ウニャ”と言ってすぐに寝室を出て行き、入れ替わりにクロ太がやってきてご対面。
クロ太は耳が聞こえない分鼻が凄く利くので、”フガフガ”音がするくらい匂いを嗅いでいました。
寝室から出ると”猫がいるぞぉ～！”とでも言うようにデカい声で”ウニャ～オ！ウワァ～オ！”と鳴いていました。

[1回]

午後、たま退院しました。
帰宅してモンチがいるケージの前にたまが入っているキャリーケースを置くとたまが鳴きだし、その声に反応して潰した猫テントにいたモンチが鳴きながら出てきた。
たまは恐る恐るケースから出てきてそのまま猫テントに入り、すぐにモンチも猫テントに入っていきました。

いきなり捕獲されて病院へ連れて行かれ、何が何だか解らない状態で手術され痛くてとっても怖かったと思います。
2、3日にゆっくりしてもらいその間に少しでも部屋に慣れてもらい、その後コミュニケーションを積極的に取るようにしていこうと思っています。

診療代
22,370円
去勢手術、害虫駆除、健康診断、マイクロチップなどなど。

兄弟だからずっと一緒がいいよね。

[2回]

朝一でたまを病院へ預けて来ました。

ケージでモンチと一晩過ごしてもらったので、キャリーケースに移すのが大変そうだと思っていたけど案外すんなり移せました。

モンチと一緒に猫テントに入っており、モンチと呼んでいたらモンチが良いあんばいに出てきてくれました。
テントに入っているたまをそのままテントごと持ち上げ、テントの入り口とケースの入り口を向い合せにしてテントをゆっくりと潰すようにしたらケースに移ってくれました。

”シャーシャー”威嚇したけど、猫パンチしてくるような事がなかったのでお利口さんでした。
たまをケースに移すとモンチが心配そうに”ミーミー”鳴いてたまを呼んでいました。

病院に到着して院長に男の子か女の子なのかハッキリと解らないので去勢手術か避妊手術、害虫駆除と健康診断、マイクロチップなどなどお願いしてきました。
19時過ぎに病院から電話があり、男の子だったので去勢手術をおこない明日の午後お迎えになりました。

引き取ったあとはモンチとたまを里親さんの募集をしようかどうしようか悩み中です。
仲が良い子達なので、二匹一緒に飼ってくれる人が希望です。

昨日モンチを引き取った時はモンチを家族として迎える覚悟だったけど、たまも迎えてしまうと8匹になってしまいさすがに8匹はキツイのでモンチとたまの面倒をみてくれる人がいたらお願いしようか悩んでいます。
まずは人に懐いて触らせてくれるようにならないとです。

もう外で遊ぶ事ができなくなってしまいました…

[2回]