×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
購入した物や日々のことなど書こうと思ったら、最近は猫日記になってきました…
~since2013~
| |
・モンチ
昨日から猫のモンチ入院。 皮膚病が良くなるとまた悪化を繰り返し治りが遅い。 ケージ内で寝かしているので、たぶん同居しているたまがペロペロと舐めている可能性大。 起きている時にリビングで茶太郎がペロペロと念入りに舐めていたのを確認。 エリザベスカラーは無理だし、モンチだけ隔離するのも無理なので、先週の土曜日に通院した時にいっそ入院させて隔離状態にしてみては? ペットホテルは格安にしときまっせ!と言われたので昨日から入院させました。 昨日入院で病院へ連れて行こうとケースに入れようとしたらちょっと抵抗したけど、以前だったら必ず猫パンチしてきたけど昨日はジッと固まった状態だった。 猫パンチしてこなかったので超嬉しかった。 信頼してくれてるみたい。 今までの治り方からみてだいたい一週間から二週間くらいの入院になりそう。 診察中の様子。 患部の状態。 一時はかさぶたになってあとはかさぶたが自然にポロっと取れるのを待つだけの状態になったのに、またまたこんな状態になった。 土曜日の診療代など ・体重 3.66kg ・診療代 1,620円 明細 再診料 540円 注射料(皮下注射) 1,080円 ・茶太郎 耳が汚くアルコール綿で拭いても奥がきれいにならないのでモンチを入院させる時に一緒に連れて行き耳掃除してもらった。 ついでに耳ダニがいないか診てもらった。 ダニはいなく耳掃除してスッキリ! 耳掃除中… ・体重 4.68kg ・診療代 1,190円 明細 再診料 540円 外耳処置料 650円 ・ユキちゃん 土曜日モンチが通院するついでに点滴してもらうため一緒に通院。 21日、22日も通院して点滴してもらってる。 体重がすっかり増えてなんでこんなに回復したのと獣医さんビックリ! ユキちゃんの様子がおかしいと思った日から、それまで就寝時間はケージに入れて寝かしていたけど、フリーにして好きな所で寝かすようにしてる。 ユキちゃんは茶々と同じケージで同居していたけど、年を取って我がままになって茶々のことがうるさくなったようで、茶々が一緒に寝ようとユキちゃんが寝ているクッションに行くと怒っているところを何回か目撃してた。 そんなことで少しでもストレスをかけないようにとケージで寝かすことをやめました。 パンダくん、クロ太、モンチたちを保護した時に一時的にマーキンガーになってあちこちマーキングしまくっていたけど、今はそんなことがないので就寝中安心してフリーにできる。 点滴も定期的にしてフリーで寝れてストレスも少しはなくなりご飯も食べるようになったので体重が増えたと思われる。 腎臓の数値はほんの少し良くなったくらい。 診察中のユキちゃん。 ユキちゃんおとなしくしてくれてるので助かる。 ・体重 3.60kg ・診療代 2,700円 明細 再診料 540円 皮下点滴 2,160円 二匹通院の時はこんな感じ。 増えるとその分ケースが増えてく。 今まで一度に通院した時の最高は猫6匹と犬1匹。 待合室でなるべく人目につかないように隅に置くようにしてるけど、たまに小型犬を連れた自分の犬の事しか考えないアホでバカな飼い主が ”猫がいるよ~!” などと言って犬を近づけてくることがあるので要注意。 そんな時は犬を蹴飛ばして ”アホかお前!遊ぶ場所じゃないんだぞ!” ”ただでさえ病院で怖がっているのに余計に怖がるだろ!” って言うようにしてるけど、最近は獣医が察して飼い主を注意するようになった。 良い事です。 あと今回もいたけど、待合室で小型犬を人が座る椅子に平気で座らせているバカ飼い主がいる。 もし大型犬を飼ったら、そんな飼い主の目の前や隣に大型犬を椅子に座らせてみたいとずっと思ってる。 文句言ってきたら小型犬は良くてなんで大型犬はダメなの? って言ってやりたいとずっと思ってる。 なつでやってみようかと思ったけど、なつの大きさではインパクトがないと思って実行してない。 PR 昨日の月曜日ユキちゃん点滴のため通院。
ついでに血液検査。 腎臓系の数値が前回よりも改善。 治ることはないけど、できるだけ安定して穏やかに過ごしていけるように… そんな感じです。 診察中のユキちゃん。 ついでにモンチの面会。 獣医にモンチの様子を聞くと… 『うーん…診てないのでわからない』 おいおい、一週間預けているのにわからないってなんだ?って思いながらも、モンチは触らせないのでほったらかし状態になっていそうだと思っていたら、やっぱり触るのが怖いようでできれば連れて帰って欲しいようなことを遠回しに言うので 『なんのために今まで入院させていたのか?』 『ここで退院させたらまた元に戻って意味ないじゃん』 ちょっと頭に来てそんなことを言ったら”そうですよねぇ…”って言い、モンチの様子を見に。 モンチたち入院しているペットがいるケージボックスへ行くとうるさいくらいに吠えてる犬が! ”えぇーー!” ”お前まだいたの?!” 金曜日になつが通院した時にモンチの面会をした。 その時にモンチがいるケージの隣にこの吠える犬がいて超吠えていて、モンチはかなり警戒して身を固くして恐怖に怯えてた。 その時の写真。 この姿勢で身動き一つしなかった。 以前避妊手術で入院して面会へ行った時、ぼくが行ったら”ニャーニャー”鳴きながらケージの柵にスリスリしていた。 今回は吠えまくりの犬のおかげで恐怖で怯えて怖がるだけ。 昨日もこの犬のせいで身動きせずジッと固まっていた。 この状態を見てあまりにもモンチが可哀そうだったので獣医に”連れて帰る!”と言ったらさっきは散々遠回しに連れて帰れ的なことを言っていたのに 『せっかくここまで入院させたので…』 『ここで退院させるのは…』 などとさっきぼくが言った言葉を言うので 『ここの病院リニューアルした時、院長先生が病院内を案内してくれて設備などの説明をしてくれて、その時にペットの入院は犬と猫を分けるようにしたと言ってたけど分けてないじゃん』『あんな吠え犬が隣にいたらストレスが溜まるだけ!』 『あの吠え犬なんとかしろ!』 『なんともできないなら連れて帰る!』 『さっき連れて帰れって言ってたじゃん!』 とちょっと怒りながら言った。 ちなみにこの時の担当獣医は院長の息子の獣医。 獣医はアワアワしていなくなり、相変わらず犬は吠えてうるさいので、訓練士の先生に教わった吠える犬の対処法を初めて実行。 しばらくするとあんなに吠えていた犬が静かに… これにはビックリでやっぱなつの訓練士の先生スゲー!って思った。 獣医は大型犬用のバリケン持って登場。 退院するならこれを貸すのでモンチをバリケンに入れて隔離するように言うので 『これ猫用のトイレ入らないよ』 そう言って断った。 どうもこの獣医は自分で猫や犬を飼って面倒みたことあるのか?って時々疑問に思うことがあった。 以前は息子の親父さんの院長先生が診察していた。 もう30年くらいお世話になり、院長先生は体調が悪く今は補助的なことなどであまり診察しなくなった。 現在は息子がメインで診察をおこなっているんだけど、動物の扱いが雑なことがあったりでイマイチなことが多々あった。 あと療法食を注文していついつ入荷するのでその頃来てと言われて行くと注文していない事が数回あったり… その時は”いい加減にしろ!”と厳重注意した。 最近は療法食を頼む時 『確実に手に入る?』 『手に入らないようなら次の日に来るAmazonで頼むけど』 と言うようにしてる。 息子は30代半ばくらいかなぁ… イマドキの若い人って感じ。 息子の奥さんも獣医なんだけど、奥さんの方がしっかりしてるって感じ。 院長先生には申し訳ないけど、病院変えようかと思う。 そんなことで急遽退院になったモンチ。 帰宅中の車の中でどうやってモンチを隔離するのか必死に考えた。 モンチはたまと同じケージに寝てる。 モンチだけケージに入れっぱなしにして隔離して、たまは就寝時はケージ内で寝かさず猫の部屋で寝てもらおうかと… ケージに入ったモンチ。 ゴンが”モンチ帰って来たの!”って感じで嬉しそうに何回もモンチの所へ行ってた。 パンダくんも何回も行っていて、なつは一回行ってた。 しばらくしたら寝だした。 でもこの状態で寝ながら唸るようにずっと鳴いてた… 入院中よっぱど怖かったみたい(´;ω;`)ウッ… 就寝時たまだけケージに入れないのは他の猫に文句言われそうだと思い、ケージがないか納戸をみたら使っていないケージが… 我が家には何台ケージがあるんだろ。 置くスペースがないのでなつのケージの上に置いた。 地震がこないことを祈る。 他のケージはある程度の揺れでも大丈夫なようにしてる。 モンチは夜中もよく鳴いていて、朝もよく鳴いていた。 よっぽどストレスがたまってると思い、ケージ内での隔離をやめて猫の部屋で隔離するようにした。 就寝時のみケージに入ってもらい、日中などはケージから出して猫の部屋内は自由にさせることに。 猫の部屋で茶々がよく昼寝しているので、茶々はオレ様気質でモンチを舐めたりしないので茶々はモンチと同居可。 他の子は舐めそうなので、就寝時以外は猫の部屋に入らないようにすることに。 猫の部屋内でフリーにしたらあまり鳴かなくなった。 すこしずつストレスがなくなっていくと良いね。 そんなことで猫の部屋はケージが8台になった… ちなみにたまのケージの後ろをトイレシーツで囲ってあるのは、鼻水が飛び散っても大丈夫なようにしてる。 しょっちゅうクシャミして鼻汁全開に飛ばして、すぐに始末しないとカピカピに乾いて始末が大変になるため。 昨日から食欲がなくちょっと元気がないユキちゃん。
今朝も食欲がなかったので通院。 ユキちゃんはおんぢくんと大食い対決できるくらいよく食べる子なので、食欲で体調がわかるのでわかりやすい。 診察中のユキちゃん。 前回血液検査した時に腎臓系の数値が少し高かったので、きっと腎臓系だろうと思ったらそうでした。 血液検査で腎臓系の数値が高くなってました。 ユキちゃんはもう推定で18才くらいになる超高齢。 今までよく元気に過ごしてくれました。 保護当時はちーちゃんと同じ時期に保護して、二匹合わせて百万円コースの治療費がかかったけど、それからは大きな病気をしないで過ごしてくれた。 猫にありがちな腎不全。 なる子はなるしならない子はならない。 そう思っているので不味い専門的なご飯をあげるより、ヘンなご飯をあげないように注意するくらいで、美味しく喜んでご飯を食べてくれる方を優先してる。 ちなみにご飯はニュートロ、ドクターズダイエット、シュプレモなど、他は缶詰ご飯などをあげてる。 お腹のエコーで他に異常がないかチェック。 腫瘍などはなかった。 皮下点滴してもらいタプタプ状態。 明日の朝までにタプタプがおさまっていたら明日再度点滴へ。 おさまっていなければ月曜日点滴へ。 しばらく点滴通院が続きそう。 ・体重 3.38kg ・診療代 6,480円 明細 再診料 540円 皮下点滴 2,160円 血液検査 腎臓セット(CBC+BUN・Cre) エコー検査(腹部1臓器) 1,620円 とうとう通院が始まったけど頑張っていこう! 土曜日なのでモンチ通院。
今日はケースに入れようとした時モンチは扉が開いてるケージ内で寝ていた。 察知したモンチは怯えながら体を小さくして固まってた。 首根っこを掴んでそのまま洗濯ネットへ。 昔に比べると捕まえるのがとってもラクになった~! 昔だったら皮手袋しないと流血確実だったのに、今回の通院時はほんとにラクに捕まってくれた。 この調子で抱っこや膝の上に乗ってくれるようになるといいのにね。 でも膝の上は時々来るようにはなったけど膝の上の滞在時間は5秒くらい。 ボチボチ気長に待ちましょう。 皮膚はかさぶた状態になった。 念のため二週間持続の注射打ってもらい、次回診察は再来週になった。 洗濯ネットに入れられてちょっと可哀そうだけどしかたない。 今回の皮膚病で診察してくれているのは女の先生。 この先生はモンチの凶暴さを知らないので、おとなしくしているモンチを見て 『ごん太さんでも抱っこができない猫いるんですね!』 『こんなにおとなしいのに…』 と診察時に毎回言われる。 しかしサポートしてくれているのは院長先生で、院長先生はモンチを保護した当時に手を思いっきり噛まれ、額は爪でかじられブッチャーもビックリなくらいの流血… 噛まれた手はドラえもんの手のようにまん丸に腫れた。 そんな経験をしているので院長先生はモンチの素性をよく知っているので、笑いながら 『この子はすっげーお転婆な子だよ!』 と言ってる。 噛まれた手は大事にならなくほんとに良かった。 毎回体重が減っていたけど今回は維持だったのでホッとした。 ・体重 3.62kg ・診療代 4,340円 明細 再診料 540円 注射料(皮下注射)3,800円 | カレンダー
カテゴリー
最新記事
(01/16)
(01/16)
(01/14)
(10/18)
(10/16) アーカイブ
最新コメント
[06/18 vszpshero]
[05/24 mejzDoulp]
[01/01 EJsox]
[06/18 みぃ]
[06/16 みぃ]
プロフィール
HN:
ごん太
性別:
男性
趣味:
登山&アウトドア、音楽、写真、昼寝
自己紹介:
気が付いたら猫が9匹住み着いてます。
2013年2月からブログ始めました。 それ以前の日付の記事は過去に遡って記録のため書きました。 ほとんど買い物したメモ代りのブログになると思います… カウンタ
ブログ内検索
P R
|