今日は2件でした。

・猫の部屋の収納扉
犯人：不明
下の写真のように貼りつけてあるトイレシーツに命中していたので被害はありませんでした。
シーツに命中していると始末がラクで良いです。
ちなみにこのくらいの場合交換したシーツはもったいないので猫のトイレで再度使っています。

・リビング掃き出し窓に置いてある透明アクリルボード
犯人：不明
何か臭いなぁ…と思っていたが、リビングに猫のトイレが設置してあるのでそれが臭っていると思ったら違いました…

ネットで我が家と同じように壁にシーツを貼っているお宅がありとっても親近感がありました。
http://avylife.blog.fc2.com/blog-entry-42.html

[1回]

兄に誘われ夕飯はかにすきを食べに行きました。
かに料理をお店へ食べに行ったのはもう4年も前の事で、その時は早起きしてクルマに犬のラムを乗せて越前町へ日帰りでかにを食べに行き、バンクーバーオリンピックの開会式を見ながら食べました。
今はソチオリンピックをやっており、今夜は閉会式になります。
今度かに料理を食べに行くのは4年後のオリンピックをやっている時でしょうか…
とっても美味しかったです。
ごちそうさまでした。

[1回]

メダル期待だった浅田選手、SPでまさかまさかの演技でビックリでした。
でも一番驚いたのは本人だったのではないでしょうか…
プレッシャーだったのか緊張していたのか身体が思うように動かないようで、ジャンプはほとんど飛べませんでした。
演技終了後は取り返しのつかない事をしてしまった…と言った表情が印象的でした。
この調子ではフリーも厳しいと思っていました。
でもせっかくこの日のために辛い練習をこなし、オリンピックの舞台なんて世界中でほんの一握りの人しか立てない舞台なので、このままだとソチオリンピックは辛い思いしか残らないと思うので、フリーは成績よりもとにかく楽しんで演技してもらいたいと思い、そんな気持ちでTV中継を観ました。

一部回転不足と判定されたけど、ぼくには8回跳んだトリプルジャンプは全て成功に見えました。
演技終了後、大歓声の中で涙する浅田選手を見て涙が出てきました…
浅田選手は2グループの最後の演技で、次の3グループの演技が始まるまで時間があるようで中継がNHKのアナウンサーのお姉さんに切り替わると、アナウンサーのお姉さんも泣いていました。
中継を観ていた日本人全員が同じ気持ちで見ていたと思います。
メダルは取れなくて残念だったけど、メダル以上の事を貰えた演技でした。
ありがとうございました。

[2回]

昨日友人宅の近くへ行く用事があったのでついでに友人宅へ行って来た。
この友人から届いた年賀状に、今年の3月頃家が完成して引っ越しするため新住所が書かれていてビックリした。
この友人はオーディオの修理をやっている友人で、昨年B&WのスピーカーやLUXMANのアンプのオーバーホールなどでも登場した友人で、現在ログハウスに住んでおりこのログハウスを売りに出したのは聞いていたけど、家を新築する事は全然聞いていなかったのでその辺の事も聞いてきました。

親戚が農家をやっていて畑の土地を半分譲ってもらったようで、そこに現在新築中のようです。
その場所はぼくが家を建築中に住んでいた仮住まい先の近くなので、環境がとっても良いところでとっても羨ましいです。

引越しの手伝いをすると伝え、引越し祝いに猫を三匹どう？と聞いたらもう三匹いるからこれ以上無理と言われてしまいました。
モンチたちの事を考えると環境も良い場所なので凄く良いと思うんだけど…
残念でした。

[0回]

羽生選手がショートプログラム1位で、団体戦での滑りもとっても好調なため金メダルに期待大！と思い、演技時間を調べたら3時半頃らしいので、3時過ぎに起きてTV中継を観ました。
起きたら外は台風のような天気でした。
太平洋沿岸地域は先週に続き大雪だったけど、相変わらず住んでいる地域は雪は降りませんでした…

一昨年だったか羽生選手の滑りを初めて見て驚きました。
今まで男子のフィギュアスケートってあんまり興味なかったけど、羽生選手の演技はとっても柔軟でしなやかさがありとっても綺麗な演技で、男子のフィギュアスケートを見て初めて美しいと思いました。

ジャンプで少し失敗があったけど、とっても綺麗な演技で見事金メダル！
凄いですねー！
3時に起きて観た甲斐がありました。
ライブ中継を観るのは良いですね、翌日に結果を知って録画放送を観るのとは大違いです。
ただ残念だったのは、モンチとたまが相次いでうんこをしたのでその始末で集中して観れなかったのが残念でした…

それともう一つ残念だったのは、ロシアのプルシェンコ選手が負傷で棄権になり引退を表明しました。
団体戦では金メダルに貢献した演技でさすがでした。
02年ソルトレークシティー大会で銀、06年トリノ大会は金、10年バンクーバー大会は銀と偉大な成績を残した選手で、羽生選手は子供の頃プルシェンコ選手をとても憧れていたようで、棄権したあとのインタビューでその事について聞かされたプルシェンコ選手は
『私は彼のヒーローだったかもしれないが、今は彼が私のヒーローになっている』
と語りました。
これだけ偉大な成績を残し、棄権したあとのインタビューでプライドもありなかなか言えない事だと思います。

3時に起きて観たせいか、寝不足で今日は首の凝りがひどいです…
でもオリンピックは深夜に観るモノなのでしょうがないですね。

[2回]