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購入した物や日々のことなど書こうと思ったら、最近は猫日記になってきました…
~since2013~
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ユキちゃんモンチと一緒に通院。
記事には書いてないけど、週一回点滴通院継続してる。 体重は通院が始まって一番多かった時は3.6kgあったけど、今は3kgくらいまで減ってきました。 食欲はあったりなかったり… 耳がかなり遠くなったようで、聞こえているのかどうなのかちょっとわからない。 でも調子の良い日もあり、そんな時は家の中を走り回ったりしてる。 元気が良いとなつも嬉しいのかユキちゃんにスキスキ攻撃する。 調子の悪い時はスキスキ攻撃しないので、ユキちゃんの体調を感じ取っているみたい。 ・体重 3.02kg ・診療代 5,720円 明細 再診料 880円 皮下点滴(300ml)2,600円 内服薬 2,240円 PR ユキちゃん点滴通院してきました。
10日に血液検査して腎臓系の数値が2倍に跳ね上がった状態は、11日、13日と通院&投薬のおかげなのか数値は跳ね上がる前の状態に戻りました。 点滴してもらい薬をもらって無事帰宅。 ・体重 3.40kg ・診療代 7,800円 明細 再診料 880円 皮下点滴(300ml)2,600円 内服薬 1,760円 内服薬 2,560円 病院の駐車場へ行ったら張り紙が… スタッフ欠勤のため臨時休業と書いてあった。 診察の予約してあるので大丈夫だろうと思い病院へ。 受付けに行っても誰も出てこなく、”おぉ~い!”そんな感じで声を出したら先生が慌てて登場。 開口一番 『すみません、看護士が全員辞めちゃったんです…』 『診察はしますからちょっとお待ちください』 あらら… ちょっと看護士スタッフの事は気にはなってました。 急患など患者があればどんな状態でも受け入れてくれていたので、看護士スタッフにはかなり負担がかかっていそう… この病院へお世話になるようになってからずっとそう思ってました。 定期の休みや名目上は夏休み&正月休みの案内など張り紙してあるけど、患者がいれば関係なく診察&治療してくれていました。 看護士のスタッフも長く働いている人も少なそうなので、入れ替わりが激しそうと思ってました。 たぶん労働環境に不満があって結託して一斉に辞めてしまったのではと思われます。 毎日残業続きで休みも思ったように休めないとちょっと辛いですよね。 例えば残業が毎日3時間あったとして月25日働いたとして月の残業時間75時間。 過労死の残業時間の基準が80時間って言うから過労死の一歩手前。 ぼくも以前ちょっと大変な仕事をしていたのでわからないまでもないですが、たぶんぼくの労働環境知ったら辞めてしまった看護士スタッフビックリすると思いますよ。 そんなことでここからはぼくがやっていた仕事の話しを… 広告関係の仕事をしてました。 写真原稿を受け取って、ポジ&ネガフィルムの場合はスキャナーで取り込んで色分解(印刷用に4色に分解)して色調整や画像処理、デジタル写真の場合は色分解や色調整や画像処理などなど… 残業は多い時に250時間は軽く超えてました。 月に過労死3回できます。 毎日どんな状態かって言うと毎日仕事が終わるのが2時、3時。 7時半には起きてまた会社へ。 時々シャワーだけ浴びに帰宅してそのまま会社へ。 仕事の工程管理してる人から 『今営業から連絡あって、夜中の1時に原稿入るので今日中にやってもらいたいそうです!』 そんな連絡がしょっちゅう… 夜中の1時に原稿が入って今日中って… 原稿入る時ってもう今日じゃないじゃん… 頭に来たので”明日の朝までにお願い!って言うように!”と注意したことが何回あったことか… そんな環境で20年近く働いていたので、過労死の基準の残業時間が80時間って聞いた時、80時間ってフツーじゃんって思ってしまいました。 基本給よりも残業代の方が多かったです。 休みの日はひたすら寝ていたのでどこにも出かけなくお金も使わなかったのでキヤノンのLレンズが残業代で買えちゃいました。 何よりも一番辛かったのは、いちおう部署のリーダーで、部下に女の子が一人いて、その子に残業や休日出勤をお願いするのが一番辛かった。 男女平等なんて言うけどやっぱ女の子に深夜まで残業させるのは気が引けました。 大変な仕事だったけど仕事が人目に出る仕事だったので、街角やお店などで自分が携わったポスターなどがビルの壁面や屋上などにでっかく掲げられていると嬉しかった。 たぶんみなさんも一度は目にしていると思います。 仕事内容は写真を扱う仕事だったので楽しかったし品質の高い仕事をやっていたのでやり甲斐もあったので無理してでもできたかな。 でも今思うとよくやっていたなぁ…って思います。 ちょっと話しがそれちゃったけど、お世話になっている病院大丈夫かな… 来月から新しい看護士が3名ほど入るみたいだけど、環境を改善しないと今の子はすぐに辞めちゃいそう。 昨夜から朝にかけて何回も吐いたので急遽通院。
通っている病院は完全予約制のため朝一で診察のお願い電話を。 予約の合間に診てもらうことに。 でもそうなるとかなり時間がかかる… 現在ユキちゃんは五日おきに点滴通院してる。 血液検査とエコー、レントゲンと検査のオンパレード。 血液検査の結果は腎臓系の数値が前回よりも2倍多くなってた。 腎臓も片方が大きくなっていて炎症を起こしているとのこと。 炎症止めと点滴をしてもらいました。 けっきょく3時間以上もかかった。 この病院は診察などとっても丁寧なんだけど混んで時間がかかり過ぎるのが難点。 ユキちゃんジリジリと体重減少。 食欲も波があるけど食べる量がかなり減った。 明日も通院予定。 ・体重 3.40kg ・診療代 28,410円 明細 再診料 880円 採血料 500円 血液一般検査(CBC) 3,080円 血液生化学検査 4,620円 電解質検査 1,320円 X線検査 5,300円 超音波断層検査(腹部) 3,900円 皮下点滴(250ml) 2,600円 皮下筋肉注射 1,800円 Dr'sDiet シニア(エイジングエイド)4,360円 8月10日の土曜日ユキちゃん通院。
今回から病院変えました。 変えた病院は以前茶太郎と海男がお世話になった猫専門病院。 我が家の猫たちのユキちゃん、茶太郎、モンチ、ゴンはこの病院にしようと思ってます。 ほんとは猫たちみんなこの病院にしたいけど、混むし完全予約制になってしまい、ちょっと診てもらいたいと気軽に行けないので、4匹はこの病院にお世話になることに。 今まで通院していた病院の検査データを渡し、念のためこの病院でも一通り検査。 腎臓系の数値は前回他の病院で測定した数値とほぼ同一で悪化していることはなかった。 エコーのプリントデータも渡し、そのプリント写真には尿管だか何だかが拡張されて写っていて、その病院でも指摘されていて、そのプリント写真と今回のエコーで比較すると拡張されていたのはおさまっていた。 良い方向になってた。 点滴してもらい約2時間ほどで終了。 次回の点滴は病院が夏休み中になってしまうけど、通院して治療が必要な子は診療してくれるので予約を入れておきました。 この病院は表向きには休みの日でも、正月だろうが何だろうが治療が必要な子はおかまいなしに診てくれてとっても丁寧に診察してくれる。 ・体重 3.60kg ・診療代 23,070円 明細 初診料 1,800円 採血料 500円 血液一般検査(CBC) 2,800円 血液生化学検査 4,200円 電解質検査 1,200円 X線検査 4,800円 超音波断層検査(腹部) 3,500円 皮下点滴(250ml) 2,250円 f-腎臓サポートパウチ 160円 f-腎臓サポートフィッシュテイストパウチ 160円 点滴中のユキちゃん。 いつもおとなしくしてくれているので助かる。 病院の待合室。 犬は診察しないのでとっても狭い。 でも来院者に比べるととっても狭い。 昨日の月曜日ユキちゃん点滴のため通院。
ついでに血液検査。 腎臓系の数値が前回よりも改善。 治ることはないけど、できるだけ安定して穏やかに過ごしていけるように… そんな感じです。 診察中のユキちゃん。 ついでにモンチの面会。 獣医にモンチの様子を聞くと… 『うーん…診てないのでわからない』 おいおい、一週間預けているのにわからないってなんだ?って思いながらも、モンチは触らせないのでほったらかし状態になっていそうだと思っていたら、やっぱり触るのが怖いようでできれば連れて帰って欲しいようなことを遠回しに言うので 『なんのために今まで入院させていたのか?』 『ここで退院させたらまた元に戻って意味ないじゃん』 ちょっと頭に来てそんなことを言ったら”そうですよねぇ…”って言い、モンチの様子を見に。 モンチたち入院しているペットがいるケージボックスへ行くとうるさいくらいに吠えてる犬が! ”えぇーー!” ”お前まだいたの?!” 金曜日になつが通院した時にモンチの面会をした。 その時にモンチがいるケージの隣にこの吠える犬がいて超吠えていて、モンチはかなり警戒して身を固くして恐怖に怯えてた。 その時の写真。 この姿勢で身動き一つしなかった。 以前避妊手術で入院して面会へ行った時、ぼくが行ったら”ニャーニャー”鳴きながらケージの柵にスリスリしていた。 今回は吠えまくりの犬のおかげで恐怖で怯えて怖がるだけ。 昨日もこの犬のせいで身動きせずジッと固まっていた。 この状態を見てあまりにもモンチが可哀そうだったので獣医に”連れて帰る!”と言ったらさっきは散々遠回しに連れて帰れ的なことを言っていたのに 『せっかくここまで入院させたので…』 『ここで退院させるのは…』 などとさっきぼくが言った言葉を言うので 『ここの病院リニューアルした時、院長先生が病院内を案内してくれて設備などの説明をしてくれて、その時にペットの入院は犬と猫を分けるようにしたと言ってたけど分けてないじゃん』『あんな吠え犬が隣にいたらストレスが溜まるだけ!』 『あの吠え犬なんとかしろ!』 『なんともできないなら連れて帰る!』 『さっき連れて帰れって言ってたじゃん!』 とちょっと怒りながら言った。 ちなみにこの時の担当獣医は院長の息子の獣医。 獣医はアワアワしていなくなり、相変わらず犬は吠えてうるさいので、訓練士の先生に教わった吠える犬の対処法を初めて実行。 しばらくするとあんなに吠えていた犬が静かに… これにはビックリでやっぱなつの訓練士の先生スゲー!って思った。 獣医は大型犬用のバリケン持って登場。 退院するならこれを貸すのでモンチをバリケンに入れて隔離するように言うので 『これ猫用のトイレ入らないよ』 そう言って断った。 どうもこの獣医は自分で猫や犬を飼って面倒みたことあるのか?って時々疑問に思うことがあった。 以前は息子の親父さんの院長先生が診察していた。 もう30年くらいお世話になり、院長先生は体調が悪く今は補助的なことなどであまり診察しなくなった。 現在は息子がメインで診察をおこなっているんだけど、動物の扱いが雑なことがあったりでイマイチなことが多々あった。 あと療法食を注文していついつ入荷するのでその頃来てと言われて行くと注文していない事が数回あったり… その時は”いい加減にしろ!”と厳重注意した。 最近は療法食を頼む時 『確実に手に入る?』 『手に入らないようなら次の日に来るAmazonで頼むけど』 と言うようにしてる。 息子は30代半ばくらいかなぁ… イマドキの若い人って感じ。 息子の奥さんも獣医なんだけど、奥さんの方がしっかりしてるって感じ。 院長先生には申し訳ないけど、病院変えようかと思う。 そんなことで急遽退院になったモンチ。 帰宅中の車の中でどうやってモンチを隔離するのか必死に考えた。 モンチはたまと同じケージに寝てる。 モンチだけケージに入れっぱなしにして隔離して、たまは就寝時はケージ内で寝かさず猫の部屋で寝てもらおうかと… ケージに入ったモンチ。 ゴンが”モンチ帰って来たの!”って感じで嬉しそうに何回もモンチの所へ行ってた。 パンダくんも何回も行っていて、なつは一回行ってた。 しばらくしたら寝だした。 でもこの状態で寝ながら唸るようにずっと鳴いてた… 入院中よっぱど怖かったみたい(´;ω;`)ウッ… 就寝時たまだけケージに入れないのは他の猫に文句言われそうだと思い、ケージがないか納戸をみたら使っていないケージが… 我が家には何台ケージがあるんだろ。 置くスペースがないのでなつのケージの上に置いた。 地震がこないことを祈る。 他のケージはある程度の揺れでも大丈夫なようにしてる。 モンチは夜中もよく鳴いていて、朝もよく鳴いていた。 よっぽどストレスがたまってると思い、ケージ内での隔離をやめて猫の部屋で隔離するようにした。 就寝時のみケージに入ってもらい、日中などはケージから出して猫の部屋内は自由にさせることに。 猫の部屋で茶々がよく昼寝しているので、茶々はオレ様気質でモンチを舐めたりしないので茶々はモンチと同居可。 他の子は舐めそうなので、就寝時以外は猫の部屋に入らないようにすることに。 猫の部屋内でフリーにしたらあまり鳴かなくなった。 すこしずつストレスがなくなっていくと良いね。 そんなことで猫の部屋はケージが8台になった… ちなみにたまのケージの後ろをトイレシーツで囲ってあるのは、鼻水が飛び散っても大丈夫なようにしてる。 しょっちゅうクシャミして鼻汁全開に飛ばして、すぐに始末しないとカピカピに乾いて始末が大変になるため。 | カレンダー
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気が付いたら猫が9匹住み着いてます。
2013年2月からブログ始めました。 それ以前の日付の記事は過去に遡って記録のため書きました。 ほとんど買い物したメモ代りのブログになると思います… カウンタ
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