おとついの夜、パンダくんのおちんちん辺りから血が出ているのに気がつきました。
血尿していなく、オシッコをしている時の仕草もいつもと同じでオシッコが出なくて困っていたり、何回もトイレに入るなどの行動もないので結石などではなさそうだと思いました。
翌日の昨日には出血は止まっているようで、病院も休診日だったので今日まで様子を見て午前中に通院しました。

診察の結果おちんちんの先っぽが赤くなっており、過剰に舐めたりして出血したのでは？との事でした。
オシッコが出難かったり痛がったりするような事がない限り様子見して下さいとの事でした。
ついでだったので心臓の周りに水が溜まっていないかエコー検査してもらいました。
前回検査してもらってから半年経過しているのでそろそろエコー検査をしてもらおうと思っていました。
検査結果は水は溜まっていなくホッとしました。
先生に”心嚢水になり水が溜まった時はかなりショッキングだったけど、投薬で短期間で治ってくれて良かった”と言ったところ、先生もかなり厄介な事になると思ったが薬がよく効いてくれてビックリしたと言ってました。
心嚢水に関してはもう大丈夫でしょうと言ってくれてホッとしました。

・体重
　5.16kg
・診療代
　1,944円
　明細
　再診料　800円
　超音波断層検査　1,000円

以前はエコー検査は3,000円かかっていたけど今回はなぜか1,000円でした。
おまけしてくれたのでしょうか…？
先月はトイレ用品や食料などまとめて買っていたペット用品が切れそうだったので注文した結果、カードの請求がペット用品だけで8万円以上もあったので診療代をおまけしてくれるととっても助かります。

通院する車中の様子。
今日は車中と病院で待っている間よく鳴きました。

[2回]

パンダくん午前中通院しました。
食欲は完全復活で、”何か食わせろ！”と四六時中催促するようになりました。
クシャミはまだ少しでるので前回同様注射を打ってもらい様子見となりました。
先生に他の猫と一緒に寝かせても大丈夫なのか聞いたところ、うつるような病気じゃないから大丈夫ですよと言われました…
今夜からパンダくんは猫の部屋で寝てもらう事になりました。

・体重
　4.88kg
・診療代
　2,160円
　明細
　再診料　800円
　注射料　1,200円

パンダくんが通院している病院へ行くと、待合室には狂犬病予防が始まったせいか多数の犬がいました。
丁度隅の席が空いていたので、パンダくんが怖がるのでそこへ座って待っていると、猫を連れた新規の人がやってきました。
待合室にいる多数の犬を見て戸惑っていて、連れて来た猫はケースの中で怯えた感じでかなり鳴いていたので席を譲り犬が多数いる席に移動しました。
パンダくんはなつと暮らしているので少しは犬に慣れていると思うのでパンダくんには我慢してもらう事に。
座るとすぐに隣にいたボーダーコリーの模様が少し汚い感じの犬が遊んで欲しいと前脚でタッチしてきました。
パンダくんが入ったケースを膝の上に乗せていたのでパンダくんは当然怖がります。
犬の飼い主（20代後半～30代前半の兄ちゃん）は”すみません…”と言うので、これで犬がもうちょっかい出して来ないようにしてくれるだろうと思ったら、またまた犬が遊ぼう攻撃してきたが今度は見て見ぬフリをして注意も何もしてくれず、ぼくの足に前脚でタッチを繰り返す始末…
しょうがないなぁ…と思い、犬がタッチしてきそうになったのを見計らって犬の鼻先を手の甲で素早く”バシバシバシ”と3回ほど刺激を与え、犬に手の甲を見せながら”ダメ”と命令しました。
犬は面食らったようでそれ以降しなくなりました。
犬もビックリしたと思うけど、一番驚いたのはその飼い主の兄ちゃんだったと思います。
遊ばせて良い場所とダメな場所の判断がこの飼い主はできないのでしょうか…
犬がダメな犬ではなく飼い主がダメだからダメ犬になるんでしょうね。

[2回]

パンダくん通院しました。
前回通院してから少しづつ良くなっている感じで、昨夜あげた夜食は朝見ると久しぶりに完食してありました。
まだ少し鼻がグズグズしてクシャミがでます。

診察では風邪のようなアレルギーのような感じで、ハッキリとした診断結果は難しいようです。
前回の診察で注射を打ってもらってから良くなっているので、前回と同じ注射を打ってもらいました。
この注射はアレルギーの効果もあるようです。
2、3日様子見です。
しばらく食欲がなかったので昨日一昨日とうんちはしなく、今朝久しぶりにうんちをしました。
晩ご飯はほぼ完食してくれ、先ほどあげた夜食もガツガツ食べ朝までには完食しそうな感じです。
食欲が戻ればあとは時間が経てば治りそうです。

歯の事が気になったので先生に聞いたところ、心臓の調子が良いうちに歯を抜いた方が良いとも考えられるけど、もしかしたら心臓の調子が良いのは表面的なだけかもしれないので、全身麻酔をおこなうのはちょっと怖い気もするし…と、言われてしまいました。
今のところ歯の具合が悪くてご飯が食べれないと言った事はないので、今の病気が完全に治ってから考える事になりました。

・体重
　4.74kg
・診療代
　2,160円
　明細
　再診料　800円
　注射料　1,200円

昨夜寝る前に撮影。
少し鼻水がでています。

以前待合室にいた子猫を最近見かけていないので聞いてみたところ、2匹同時に旅立ってしまったようです。
保護した時はまだへその緒がついていたので生まれて間もなかったようです。
母猫はどうしたのでしょうか。
ほんとに短い生涯だったけど、屋外で誰にも看取られずに旅立つよりは良かったと思いたいです。

[2回]

朝一でパンダくん通院しました。
鼻水がかなりでているので、念のため鼻のレントゲンを撮影。
レントゲン撮影が終わり看護師の方がパンダくんを抱っこして診察室へ戻ると
『パンダちゃんは本当におとなしい子ですね、レントゲン中もジッとしてくれて助かります』
『ここまでおとなしくしてくれる子はなかなかいないですよ』
と、誉められました。
パンダくんは本当に良くできた子なのでパンダくんに感謝です。
鼻には異常はなかったけど歯がかなり悪いようで、歯周病が原因なのか顎の骨が弱くなっていると言われてしまいました…
最悪顎の骨が骨折するそうです。

食欲がない事も伝えると、前回診察時から食欲がなくなったので薬が原因かもしれないとの事で、しばらく薬を中止して食欲が戻るか確認になりました。
鼻がつまって嗅覚が機能していなく食欲がない事も考えられるそうです。
体重も最初の診察時から200gも減ってしまいました。
投薬が中止になったので代りに注射を打ってもらいました。
2、3日様子を見て、食欲が戻っても戻らなくて水曜日に再度通院の予定。

晩ご飯時に缶詰ご飯をあげたところ、完食はしなかったけど昨日よりは食べてくれました。
今はケージから出してぼくの膝の上でキーボードを打っている腕にスリスリして入力の邪魔をしています。

クシャミ連発で鼻水などが飛び散るのでケージ内をトイレシーツで覆ってます。

・体重
　4.8kg
・診療代
　8,640円
　明細
　再診料　800円
　X線検査（2枚）6,000円
　注射料　1,200円

[2回]

おとついアレルギーかもと診断されて注射をしてもらったけど、クシャミが止まらないので朝一で通院しました。

風邪の処置をしていきましょうとの事で薬を処方してもらいました。
薬は錠剤にしてもらい帰宅後早速飲ませました。
パンダくんは錠剤でもすんなり飲んでくれるのでとっても助かります。

おとつい通院した時に待合室に生後1週間ほどの子猫2匹がクリアケースに入っていました。
里親募集の張り紙があり、看護師さんに聞いたら近所の子供が保護して病院に連れてこられたようです。
今日は子猫がいませんでした。
どうなったのか聞こうと思ったけど聞くのを忘れてしまいました。

・体重
　4.96kg
・診療代
　2,581円
　明細
　再診料　800円
　内服-調剤基本料（4日以上）400円
　内服-処方料　1剤　1日　150円　7日　1,050円
　ビブラマイシン錠　50mg　20円　7回　140円

[2回]