朝猫のトイレ掃除の時にゴンのトイレにドサッとうんこがしてありちょっとマズイかなぁ…って感じのうんこでした。
掃除をしているとゴンがやってきてトイレでうんこをし始め、今度はユルユルのうんこをしたのでサンプルとしてビニール袋に入れました。
その後またやってきて量は少ないけどまたユルイうんこをしたので、トイレ掃除が終わってからうんこを持って通院。

前回と同じような処置をしてもらい月曜日に再度通院となりました。
投薬治療のためしばらく通院しそうな感じです。
診察中おとなしかったです。

・体重
　5.20kg
・診療代
　4,210円
　明細
　再診料　540円
　特殊注射料（インターフェロン）1,940円
　内服薬260円
　猫w/d500g　1,470円

通院のためケースに入れる時すんなり捕まってくれました。
すんなり捕まってくれるととっても助かります。

[2回]

下痢で通院した時に月曜日に様子を聞かせてと獣医から言われていたので月曜日に病院へ電話しました。
通院後から下痢はおさまり、現在は一日一回ドサッとしたうんこをするようになりました。
それを獣医に伝えたところ、現在あげている療法食に通常のご飯を少し混ぜて様子をみて、調子が良さそうなら療法食の量を少しずつ少なくして食べキリしてくださいと言われました。
そんな事でゴンの下痢はとりあえずはおさまりました。
ただうんこがまだ少しアヤシイ感じなので、今も寝る時はゴンだけ専用のケージで隔離して寝かせてます。
隔離初日の日はいつも通りモンチたちと同じケージに入ってしまったので、専用のケージに移す時に警戒して少し暴れたけど、次の日からは自分は隔離ケージに寝ると理解してくれているようで、モンチたちのケージに入らず自分はどうしたら良いの？と言う感じで猫の部屋でオドオドしてました。
昨夜は自分から隔離ケージに入ってくれました。
ゴンはお利口です！
こういうのはほんとに助かります。
人慣れした懐いている猫しか飼った事がない人にはわからないと思いますが、我が家は色んな猫を飼ってきたので、なかなか人に懐かない子もいたり、喧嘩を吹っかけ大乱闘になったり、夜中中鳴き通す子もいたり外へ出たがる子もいたり、凶暴で攻撃してくる子もいたりと…
先住猫がいて成猫を保護した時は喧嘩などが起きたり先住猫が嫌がって一緒にはさせないという方もいますが、我が家はとにかく慣れてもらってみんな一緒に生活させるようにしてきました。（猫エイズのおんぢくんは隔離してますが）
喧嘩が起きた場合は仲裁に入ったり、ボスになろうとした猫にはここのボスは自分だとわからせるようにしたりと…
喧嘩が起きるとパンダくんがよく仲裁に入ってくれて助かった事もありました。
色んな猫がいますね。
今思うと犬の躾訓練とちょっと似ているような所もあります。
ゴンは膝に乗ったり抱っこしたりはできなくまだまだ警戒心があるけど、ブラッシングが大好きでおねだりするようになってきて、少しずつ少しずつ懐いてくれてます。
性格はとっても優しい子で、父親であるおんぢくんの事をよく気にして挨拶に来てくれます。

久しぶりにこの場所で写真を撮ろうと思い、誰か来るのをジッと待っていたらゴンが来てくれました。

[2回]

4日くらい前にちょっとアヤシイうんこをしてそれからおさまり、昨夜から今朝にかけて4回ほどユルイうんこをしたので通院。

記事にはしてませんでしたが、前回下痢で通院した時に詳しく検査してもらうために外部委託の検便をしました。
結果は猫コロナウイルス(FCoV)とクロストリジウム・パーフリンゲンスが引っ掛かりました。
コロナウィルスは変異すると致死率が高い病気になるので心配だけど、変異しなければ良いので前回動揺に注射してもらいました。

クロストリジウムは飲み薬を毎日飲むと効果があるようだけど、薬を飲ますのは無理なのでこちらも前回同様に注射をしてもらい、診察中に薬を飲ませてもらいました。
病院だと怖くて固まった状態になるので薬を飲ませる事ができるけど家では絶対に無理ですね…
獣医も
『ごん太さんが無理と言うなら絶対に無理なんでしょうね…』
と言われました。

ご飯をヒルズのw/dを与える事になりました。
こちらも前回同様です。

前回と違うのは、今夜からゴン専用のケージに一匹で寝てもらう事にしました。
前回下痢した時に隔離しようとケージを購入してあったけど、使う前におさまってくれたので使わずじまいでした。
先ほど設置したけど、ちーちゃんのケージがなくなって猫の部屋が少し広くなったと思ったけど、ゴンのケージを設置したのでまた狭くなりました。
就寝時にゴンをこのケージに入れるのが大変そうです。
いつもは就寝時間になり
『みんなぁ～！寝る時間だよ～！』
と、号令をかけるとみんなそれぞれのケージに入ってくれるのでとっても助かってます。

・体重
　5.12kg
・診療代
　6,090円
　明細
　再診料　540円
　注射料（皮下注射）1,940円
　注射料（抗生剤2週間作用持続）1,940円
　内服薬（院内投薬）200円
　猫w/d500g　1,470円

[2回]

昨日からまた下痢が始まってしまいました。
先週の日曜日くらいから落ち着きだした下痢でしたが、昨日は6回くらいトイレに入りました。
そんな事で午前中に通院。
朝うんちをしていたら持参して詳しい検査に出してもらおうと思っていたけどうんちはしていませんでした。

通院でケースに入れる時は、自分のケージ内トイレに逃げ込んだところを捕まえてケースに入れる事ができました。
診察中もおとなしくしてくれて助かりました。
モンチだと絶対に無理なのでネットに入れないとなりません。
注射を打ってもらい帰宅。

細菌感染の疑いがあるので、詳しい検査をしてもらう事になり、うんちが採れたら病院へ持って行く予定だけど、いまだにうんちが採れません…

・体重
　5.82kg
・診療代
　2,480円
　明細
　再診料　540円

ゴンはよくこの隙間に入ります。
絞りを開けて撮ると、手前とバックがボケて良い雰囲気になるので、ゴンの写真はここで撮影した写真が多いです。

[2回]

ちーちゃんと同じで下痢が治らないので通院。
今日は流血事件が起きる事なくすんなりケースに入ってくれました。

猫などにかじられて、爪が刺さったりして血が出て来ない時は要注意です。
血が出て来なくて細菌が入り込んでしまうと、そのまま血管に細菌が入り込んでとんでもない事になる可能性があるので、血が出てこなくて痛みを伴う場合はすぐに病院へ行って診療を受けた方が良いです。
以前これで一週間抗生剤の点滴を打ちに通院しました。
出血の場合は血と一緒に細菌も出てくれる事があります。
また血が出ても、心臓の鼓動に合わせてズキンズキンするような痛みがある場合もすぐに病院へ行った方が良いです。
同じく以前これで一週間抗生剤の点滴を打ちに通院しました。
他にも夜間救急へ行って処置してもらった事などもあり、この時は利き手の右手がそのまま少し不自由になり障害者手帳持ちになりました。
かじられたり噛まれたりして、かじられ＆噛まれどころやタイミングが悪いと予想外にひどくなる場合があるので、かならずしっかりとした処置を受けた方が良いです。
とくにのら猫を保護しようと捕獲などをおこなっている方、躾のなっていない飼い主の犬に遭遇した時は要注意です。

話しはそれましたが、今回もゴンは診察中おとなしくしてくれました。
注射を打ってもらい、これでもあまりよくならない場合はウィルスの疑いがあるため、詳しく検便をしてもらおうと思います。
ちーちゃんの下痢はある程度予想がつくけど、ゴンの場合は治りにくいとちょっと怖いですね…

・体重
　5.22kg
・診療代
　2,480円
　明細
　再診料　540円
　特殊注射料（インターフェロン）1,940円

[2回]