猫のユキちゃん通院しました。
左目から涙がとまらない状態で、以前から度々あり病院へ行っても治らずずっと様子見となっていました。

今回の通院から病院を変えました。
この病院は日曜日も診察しており夜間もできるだけ対応とサイトに載っており、実際犬のラムが2年ほど前に夜中に診察してもらった事もあり助かりました。
そんな事で夜間だけ診察してもらうのも申し訳ないし、飼い猫の多くが高齢になってきて夜間にお世話になる事も今後あるかもしれないので病院を変える事にしました。
ちなみに昨年この病院でクロ太とパンダくんは歯石取りをやってもらっています。

ユキちゃんの診察は、正常な場合目と鼻は繋がっており、涙が鼻側に流れたりするけど、検査の結果何らかの原因で目と鼻が繋がっていなく涙が鼻に流れなくその分目に涙が溜まってしまっているようです。
若干目の下が腫れているようなのでその腫れを抑える薬10日分と点眼薬をもらって帰宅。
薬を投与して様子見となりました。

診察の時に薬は飲ます事はできますか？と聞かれ、錠剤は飲ますのが大変なので粉薬でお願いしたいと言うと、粉薬で大丈夫ですか？と聞かれた。
少量のマーガリンに粉薬を練って口を開けて舌の上にそれを塗りつけてあげると言うと、おぉー流石ですね！と言われた。
何が流石なのかよく解らないけどこのあげ方ってヘンなのかな…
昔からこのあげ方なので普通なのかと思っていました。

[1回]

昨夜は夜中の2時頃から猫のユキが鳴きだし、なかなか鳴き止む様子がなかったので猫部屋で寝ました。
猫部屋に行き毛布に入って寝だすとすぐに茶太郎が毛布の中に潜り込んできて、ユキは足元辺りで大人しく寝ていました。
朝方目が覚めると腕の中に茶太郎が寝ていて、足元辺りにチビ、ユキ、茶々が寝ていて身動きがとれない状態になっていました。
パンダくんは他の猫に遠慮して一人でポツンと寝ていました。

家が完成して引越しした時、猫達が慣れない環境で落ち着かない様子だったので引っ越し後一週間くらいは猫部屋で一緒に寝ようと思い寝ていましたが、三日目に毛布におしっこをされてしまったので、それ以来寝ていませんでした。
クロ太が大人しく寝てくれているのはとっても助かります。

[1回]