前回通院から一週間が経過。
涙はあまりでなくなったけど、おとついくらいから夜になるとクシャミをよくしており顔も冴えない感じ。
なつを迎えに行くついでに診察してもらいました。

抵抗力が弱っているため、眠っているウィルスが活発になってきたかも？と言う事で抵抗力を上げる注射を打ってもらいました。
体重も200gも減っていました。
しばらく注意して観察して下さいとの事でした。
前回と違う目薬が処方されました。

・体重
　4.55kg
・診療代
　5,280円

[0回]

10日ほど前から時どき両目から涙が出るようになり、顔も冴えない感じなので通院しました。

注射と軟膏の目薬をしてもらい、点眼薬をもらって帰宅しました。
1週間ほど様子をみて、涙がとまらないようなら再度通院。

茶太郎も気がつけばもう10才以上になりおじいさんの年齢になりました。
ついこの間保護したと思ったらもう10年以上も経ったんですね。
ゴンが茶太郎の事が大好きなようでスリスリとまとわりついたり、茶太郎が”ニャーニャー”鳴いているとすぐに茶太郎の所へ駆けつけます。
”子分ができて良かったね！”と声をかけてもあまり嬉しくない感じ。
もう年なのでしつこくされるのが嫌なようです。

・体重
　4.75kg
・診療代
　4,860円

[2回]

日曜日からモンチたちは猫の部屋で寝てもらい、ほとんどの時間を猫の部屋で過ごしています。
ちょくちょく下のリビングにおりてくるようにはなったけどまだまだ完全には慣れてません。
そんな中、先住猫の茶太郎が面倒をみてくれている感じがします。
とくに何をするってワケではないけど、モンチたちが猫の部屋にいると一緒に猫の部屋にいたり、モンチたちと猫の部屋で遊んだりしても嫌がる事なく寝床の段ボールやケースの中にいたり、ぼくの膝の上にいる時に足元をたまが通るとシッポにじゃれてちょっかいをだしたり。
そんな感じでモンチたちの事を嫌がっている感じがしません。
以前からちーちゃんなどが鳴いたりすると”どうしたの？”って言う感じで駆け寄ったりする光景をよく見かけていたので、もともと面倒見が良い子かもしれません。
ぼくとしてはとっても有難い存在です。
ユキちゃんも面倒見が良い感じに見えるけど、近づくと”シャー！”と威嚇しています。
茶太郎は威嚇する事無く接しているのでこのままモンチたちを受け入れてくれると助かります。

左が茶太郎。
モンチたちが引越した日に撮影した写真で、このまましばらくモンチたちと一緒に猫の部屋にいました。

[2回]

リビングでTVを見ていると茶太郎がやって来て、TVボード辺りをウロウロしていました。
アヤシイ気配を感じたのでジッと観察…
TVボードの隅の方へおしりを向けシッポを立ててお尻が微妙にプルプルし始めたので
『ションベン小僧ー！』
と怒鳴ったら一目散に逃げて行きました。
ついでにTVボードの近くで寝ていたパンダくんも一緒に逃げて行きました。
パンダくんも小便小僧のようです…
幸いスプレーする寸前だったようで被害はなかったけど、茶太郎を捕まえて注意しておきました。

しばらくすると茶々がリビングの掃き出し窓の所へやってきました。
カーテンにスプレーを多々されていたので、スプレーしてもいいように透明のアクリルボードを設置してカーテンにかからないようにしてあります。
この1年間で何回カーテンを洗った事でしょうか…
幸いカーテンは高級品なのか、家の洗濯機で何回も洗っているけど生地がしっかりしていて今のところ問題ありません。
それと透明のアクリルボードは透明なため違和感なく良い感じです。
話しは元に戻り、アクリルボードの前にやってきた茶々も茶太郎と同じようにアヤシイ気配だったので、注意しようとしたらいきなりスプレーされてしまいました。
またまた
『ションベン小僧ー！』
と怒鳴ったら一目散に逃げて行きました。
そしてまたまたパンダくんも一緒に逃げて行きました。
ちなみに心当たりのない猫（ユキちゃんとちーちゃん）は小便小僧と怒鳴っても逃げて行かなくしらんぷりして寝ていました。
心当たりのある子だけ逃げて行きます。
しかし心当たりが絶対にあるだろうクロ太は耳が聞こえないのでグーグー寝ていました。

モンチたちが家に入ってから頻度が多くなりました。
覚悟はしていたけどしょうがないですね…
ちなみにメス猫はマーキングやスプレーはしないと言う人がいますがメス猫もします。
茶々はメス猫です。
かなり嫉妬心が強いです。

現在家の廊下は下の写真のように壁にトイレシーツを養生シートで貼ってあります。
上手い具合にシーツにしてくれれば手入れがラクなので助かるけど、シーツを避けてされる事が多々あります。
男性の公衆トイレの小便器に的のような物が設置してあるトイレがあります。
心理的にこの的を目がけてするようになり、トイレが汚れにくくなるようです。
トイレシーツに的の絵を描けばそこにしてくれるかなぁ…なんて思いました。

猫の部屋へ行く廊下です。

12月5日の記事に（記事参照）書いてある猫用のクッションは早々に撤去しました。
あまりにも毎日クッションにおしっこされるため泣く泣く撤去しました。
寒くなるから暖かく寝れるようにと思い買ってあげたのに、恩を仇で返される仕打ちは悲し過ぎます…
そんな事で現在は下のように高さのない段ボールの中にクッションなどを設置して置いてあります。

この高さだとおしっこをする体勢がとれないのでおしっこできません。

今のところモンチたちはトイレ以外の場所でした事はありません！
しかしこのまま里親さんが現れず、先住猫たちと暮らし始めたら真似してスプレーするかなぁ…(泣)

[1回]

昨夜茶太郎がびっこひいて歩いているのに気がつき焦りました。
前足が痛いのかヒョコヒョコして歩くので、前足を確認したけど外傷や腫れなどないので、今日まで様子を見て今日もびっこひいて歩くようなら病院へ連れて行こうと思ったけど、今日になったらふつうに歩いているので様子見に。

以前飼っていたミャーちゃんはびっこひいて歩いているのに気がつき足を見ると、後ろ足のくるぶし辺りが”嘘だろ！”と思うくらいに腫れていて、悪性の腫瘍で数か月後に旅立ってしまいました。
そんな経験があるので昨夜の茶太郎にはちょっと驚きました。
廊下がフローリングで滑りやすいので狂って遊んでいて足をひねったりしたのかな…

猫の部屋はペット対応のフローリングにしているので少しざらついた材質で滑ったりしないけど、他はふつうの合板のフローリングなので滑りやすいです。
もしフローリングを決める時点でラムが元気だったら少なくとも1階は全てペット用のフローリングにしていたかもしれません。
無垢のフローリングが良かったのですが、猫は吐いたりする事がよくあるのですぐに気がついて処置すれば良いけど、気がつかないままだとシミになるので手入れが簡単な合板にしました。

今日仮住まい先の大家さん（親戚）に会ったのでおんぢくんの事を聞いてみました。
庭の草木の手入れをしているとおんぢくんがよく来ると以前言っていたので、最近会ったのか聞いたところずっと見かけないと言っていた。
先週おんぢくんに会った時の事を話したところ飼い主に会ったら様子を聞いてくれると言ってました。
先週会って以来ずっと気になっているけどあれからあんぢくんには会えてません。
元気にしてくれていると良いけど…
朝方ご飯がカラになっていたからご飯を置いておいたと親戚の人が言っていたけど、今夜行ったらすでにご飯はカラになっていました。
誰が食べているんだろう…？

茶太郎はカメラを構えると逃げてしまうので寝ているところしか撮影できません。

[1回]