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購入した物や日々のことなど書こうと思ったら、最近は猫日記になってきました…
~since2013~
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今日も注射を打ってもらうため通院しました。
今日から病院は正月休みだけど診察してくれました。 先生との話しで、消去法で考えていくと”特発性膀胱炎”なのでは?と言う話しになりました。 最初は何らかの原因で膀胱に菌が入り炎症となり耐性菌がある事が判明。 その後その治療をおこない現在は菌がなくなった。 それでも少しの頻尿があり白血球も若干高め。 原因が解らず… そんな感じで考えていくと特発性膀胱炎なのでは?と言う事らしいです。 原因が解らないで頻尿がある場合は特発性膀胱炎と診断されるようです。 これはフードで改善できるようなので、うんちが緩いのが治ったらフードを試していく予定になりました。 今朝起床時にトイレにうんちがしてあり、昨日まではユルユルのうんちだったけど、しっかり形があるうんちになっていました。 もう少し様子見です。 明日も通院となります。 正月も診察となるのでしょうか? 先生も大変なので正月三が日くらいはしっかり休んでもらいたいと思っているのですが… ・体重 4.62kg ・診療代 2,590円 明細 再診料 800円 皮下筋肉注射 1,600円 PR 8時半に病院へ行ったところ駐車場にはクルマが沢山あり、受付には診察券が8枚くらい置いてあって2時間くらい待ちそうなので10時半頃また来ますと言い、診察券を置いて一旦帰宅してパンダくんの通院に行きました。
明日から病院は正月休みになり、昨日はそんなに混んでいなかったので今日もそんなに混まないと思ったらとんでもなかったです。 パンダくんの通院が終わり10時半頃再度行くとまだまだ混雑しており、少しだけ待って診察してもらえました。 昨日の診察でうんちを持ってくるように言われていたのでうんちを渡すと臭いがほとんどしないのでビフィズス菌のような整腸作用のある菌がいないのでは?と言われました。 たしかに茶太郎のうんちはあまり臭いがしませんでした。 正常なうんちはニオイがしないといけないようです。 抗生剤などで菌がいなくなってしまった可能性もあるので今日から善玉菌を増やす薬をご飯に混ぜて与える事になりました。 ついでに検便もおこなってもらいました。 血液検査もおこない白血球の数値が少し下がっていたけど正常値よりは高いままでした。 しばらく現在の注射を打って様子見です。 明日から病院は正月休みだけどいつも通り通院して下さいと言ってくれました。 消毒液のヒビデンがなくなってきたのでもらってきました。 先ほど寝かすために猫の部屋へ猫たちを連れて行くと、茶太郎が猫の部屋に設置してあるトイレに入ると壁面に引っ掛けるように”ジャージャー”とオシッコをしてくれました。 あんなに大量に自らの意志でオシッコをするのはずっとなかったので嬉しかったです。 ・体重 4.64kg ・診療代 8,200円 明細 再診料 800円 血液一般検査(CBC) 2,800円 検便一般検査 900円 皮下筋肉注射 1,600円 内服薬 1,000円 外用薬 500円 進展があったので書いておきます。
朝一で茶太郎通院しました。 今日は土曜日なのでいつもより混むと思い8時頃診察券を出しに行きました。 検査機関に出していた結果がでました。 なんと菌はありませんでした! 内容を記載しておくと… [培養同定] 陰性 [総合コメント] 感受性検査不能 菌の発育は認めませんでした と書いてありました。 前回の検査結果は [培養同定] Stophylococcus intermedius(MRCNS) 3+ Enterococcus faecium 3+ [総合コメント] 薬剤耐性菌が検出されています 感染管理にご配慮下さい となっておりました。 菌がいなくなったのはとっても嬉しかったけどまだ白血球の数値が高く、以前ほどではないけどまだ頻尿があります。 そんな事で先生と何が原因なのか?と話しをして、ここ数日前からうんちがかなり緩くなってきており、ご飯をドクターズダイエットに替えた事で緩くなったと思っていたが、角度を変えてうんちが緩いのはご飯ではなくて他に原因があるのかも?となり、腸と膀胱に効く抗生剤の注射を打つことになりました。 しばらくこの注射を継続して様子をみていく事になりました。 ・体重 4.62kg ・診療代 10,900円 明細 再診料 800円 血液一般検査(CBC) 血液生化学検査 600円 4回 2,400円 皮下筋肉注射 1,600円 細菌検査(薬剤感受性検査(院外))12/21分 2,500円 茶太郎朝一で通院。
今日は血液検査をおこない、注射をやめて飲み薬だけにしてからジリジリと白血球が上がっているので先生と相談してバンコマイシンと言う薬を使う事になりました。 この薬は静脈に点滴をしなければならないので茶太郎を病院で預かってもらい、点滴が終わったら連絡をくれる事になり茶太郎を預けて帰宅しました。 帰り際の茶太郎の表情が強張っていて預けて帰るのが辛かったけど”一緒に帰れなくてごめんね…”と言って帰りました。 19時半過ぎに点滴が終わったと連絡をもらい迎えに行くと、思ったよりも表情が良く帰宅してすぐにご飯も少し食べてくれたので少し安心しました。 でもこれからしばらく点滴をおこなうので腕には針が刺さったままなのでかわいそうです… 入院中に尿検査もおこない、尿の色はとてもきれいで数値も問題ないと言われたけど検査機関に再度検査してもらい耐性菌の判定をしてもらう事にしました。 茶太郎の状態は頻尿がひどかった時に比べるとかなり良いけど、トイレに入ったあとにオムツを見るとちょびっとしかオシッコがでていなかったり、就寝でケージに入れて朝起こしに行くとクッションに数回オシッコをした形跡があり、一回のトイレでスムーズにでていない状態です。 まだ膀胱に菌がいて炎症を起こしているのでしょうか… 以前ぼくは大腸憩室炎になった事があり、大腸が炎症をおこし膀胱に近いためオシッコがでたい感じになるのでトイレに行くけどあまりでない状態になりました。 茶太郎もそんな感じでしょうか… ぼくが実際にそんな経験をしているので少し茶太郎の気持ちがわかるような感じがします。 ・体重 4.70kg ・診療代 14,900円 明細 再診料 800円 血液一般検査(CBC]) 2,800円 血液生化学検査 600円 5回 3,000円 尿一般検査 2,200円 静脈注射 5,000円 | カレンダー
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自己紹介:
気が付いたら猫が9匹住み着いてます。
2013年2月からブログ始めました。 それ以前の日付の記事は過去に遡って記録のため書きました。 ほとんど買い物したメモ代りのブログになると思います… カウンタ
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