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購入した物や日々のことなど書こうと思ったら、最近は猫日記になってきました…
~since2013~
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たま通院しました。
ワクチンを打ちに行ったついでに猫風邪の薬を一週間分処方されたので、薬がなくなって一度通院してます。 投薬したらクシャミが見事におさまりました。 でも投薬して四日目くらいから薬をあげると嘔吐するようになり、通院した時にそのことを言ったら胃腸を痛める副作用がでる場合があるので違う薬を… そんなことでそれから一週間違う薬をあげてました。 この薬でもクシャミがおさまり、鼻水もそんなに酷くでていないので合ってそう。 この薬が昨日なくなったので今日通院。 再度同じ薬を一週間分処方してもらった。 一週間薬を飲んで順調だったらもう診察はしなくて良いとの事。 今回でひとまず一件落着になるといいね。 ・体重 5.02kg ・診療代 3,300円 再診料 900円 内服-調剤基本料(4日以上)400円 内服-分包処方料(15包以内)300円 内服-処方料 1剤 1日 7×150円 1,050円 内服薬(ジスロマック錠) この頃はよく鼻くそもつけてた。 今日は病院珍しく混んでいた。 受付はバーコードがついた診察券をスキャナーに読み込ませると、モニターの画面に名前など表示されて診察や薬など色々表示されるので、案内に従って画面をタッチして受付する。 しばらくすると待合室のモニターに自分の前に診察待ちが何人待っているのか表示され、今日は8人待ちと表示。 待合室の椅子に座りたまが入ったケースは足元に置いた。 しばらくすると雑種犬と白柴のような犬を二頭連れたおっちゃんが来院してぼくの横に座った。 雑種犬がたまが入ったケースに興味を持ったようでクンクンとニオイを嗅ぎ始めた。 おっちゃん飼い主注意するかと思ったけど放置状態。 ”オイオイ!やめさせろよ!” ”通院で怖がっているところに知らない犬が目の前でクンクンしたら余計に怖いだろうが!” そう思っても一向にお構いなしの飼い主。 しかたがないので 『ダメ!』 そう言いながら手の甲で犬の鼻を”ペシッ!”とした。 犬はビックリしたようですぐに飼い主の足元へ逃げた。 飼い主もビックリしたようで”スミマセン”と謝った。 逆切れしてこなかったのでいちおうは常識のある飼い主で良かった。 逆切れして”うちの犬に何をするんだ!”と逆切れしてくる飼い主もいるので、そんな場合はふざけんな!と一蹴して蹴散らすようにしてます。 例えば飼い主に ”うちの猫が怖がっているのでやめるようにしてもらえますか?” そうお願いしても ”あらぁ~ダメよぉ~!” と言って叱りもせずさらに放置 や ”うちの子は猫に慣れてるから大丈夫” などと意味不明の事を言う飼い主がいるので、飼い主にお願いするよりも直接犬にダメなことはダメ!とピシッと教えた方が手っ取り早いし飼い主よりも確実に犬の方が理解してくれるので、困った時は直接犬にやめるようにお願いするようにしてる。 もしみなさんも同じように困った状態になった場合は飼い主にお願いせず犬に直接お願いした方が良いですよ。 逆切れしてくる飼い主はお願いしてもけっきょくは解決に至らずに終わると思います。(何度も経験済み) 逆切れしてきた時はこちらが正しいことをハッキリと言い、それでも意味不明な事を言ってきたら獣医を呼んで注意してもらうようにすれば大丈夫。 可愛いペットはしっかり守ってあげましょう。 飼い主の足元に避難した雑種犬。 最初からリード短く持ってなさいよ。 PR ワクチンの案内ハガキが届いたのでワクチン打ちに通院。
でも通院した病院はハガキを送ってくれた病院ではなくて他の病院。 入院していたモンチを病院から連れ出した件以来病院変更。 そんなことでたまは初めて行く病院。 受付でたまのプロフィールを書いた紙と一緒に昨年ワクチンを打った証明書を提出。 この病院では初めての診察なので、たまは慢性的な猫風邪で鼻汁小僧と説明。 ”念のためちょっと薬を出させて”と獣医に言われたので一週間分の薬をもらう。 家に帰ったら薬を飲ませるように言われたので、面倒だしここで飲ませてと言って獣医に薬を飲ませてもらう。 ワクチンも無事注射完了。 たまは初めてワクチンを打った時に高熱が出た経緯があるので、獣医にもそれを言って注意深く観察。 ついでになつのフィラリアとノミダニ予防の薬ももらって無事帰宅。 ・体重 5.04kg ・診療代 12,490円 初診料 2,000円 猫3種混合ワクチン 5,000円 内服-調剤基本料(4日以上)400円 内服-処方料 1剤 1日 7×150円 1,050円 内服薬(ビブラマイシン錠) ネクスガードスペクトラ45 3,900円 午前中たまワクチン接種のため通院。
たまはワクチン打って熱がでたことがあるので要注意。 獣医からも経過を注意して観察するように、もしおかしいと思ったら夜中でも良いから電話するように言ってくれました。 そんな風に言ってもらえると心強いですね。 診察が終わって待合室にいるとトイプードルを連れた人が病院に入って来ました。 ぼくに気が付くと 『こんにちは!』 と挨拶してくれたので”こんにちは”と挨拶。 相手のおばちゃんはぼくの顔を見ながらニコニコしながら 『猫も飼っているの?』 えっ… ”猫も飼っているの?”って聞いてくるくらいだから、なつを飼っていることを知っている人なんだ… このおばちゃん誰なんだ???? 以前も病院でこんな感じで挨拶されて誰だかわからなかったので、”あぁ~!こんにちは!”って笑顔で挨拶してお茶を濁したけど… 『すみません、どちら様でしょうか…』 今回は失礼だと思ったけど意を決して聞いてみました。 近所の黒柴のこころちゃん関係の人だとわかりました。 こころちゃんちの前は犬のたまり場になって井戸端会議をやっていたりして、時々前を通って挨拶していたので井戸端会議関係の人と判明。 いきなり知らない人に挨拶されるとちょっと焦ります。 ・体重 4.8kg ・診療代 5,400円 明細 再診料 540円 猫3種混合ワクチン 4,800円 いつも鼻水を垂らしているたま。
慢性的な猫風邪のようで父親のおんぢくんと同じですね。 クシャミすると鼻水を飛ばし放題で ”鼻汁たま” ”鼻垂れたま” と呼ばれてます。 たまは落ち着きがなくて昼間はリビングをウロウロしたり2階の猫の部屋へ行ったと思ったらまたリビングへ来たりととにかく落ち着きがないです。 ウロウロするのでよくちーちゃんに ”お前うるさい!”って感じで怒られてました。 のら猫の時からちょっとヌケているような所があったので、もしかしたら先天性のものなのかもしれないです。 でもそれがとっても可愛いです。 性格は穏やかな方だけど遠慮はしないって感じだけど、協調性はあるのでみんなに嫌われるという事はないです。 写真は茶太郎と同じく2階廊下で撮影した写真。 この場所で猫が来ないかとジッと待っているとよくたまが来てくれました。 レンズ:EF135mm F2L USM 絞り値:f/2 露出時間:1/200秒 ISO:400 露出補正:+2/3 焦点距離:135mm 年をとって抵抗力が弱くなった時におんぢくんと同じような感じになりそうなので、ワクチンはできるだけ接種するように心がけて、もし風邪がひどくなってもあまり悪化させないようにしていきたいですね。 モンチ、ゴンの兄弟(妹)猫の中で唯一抱っこできるたま。 たまがウロウロしている行動を見ていると飽きなく楽しいです。 5月にワクチン接種に行ったらクシャミと鼻水の治療を優先してワクチンは延期になり、三ヵ月後くらいにワクチンやりましょうと言われていて、三ヵ月経ったのでワクチン接種で通院しました。
クシャミと鼻水はすっかり良くなりました。 たま、ゴン、モンチの三兄弟(妹)の中でたまだけ膝の上に乗って甘えたり抱っこできるので通院&診察はとっても助かります。 注射もおとなしくさせてくれました。 初めてワクチンを打った時は熱がでたので、様子がおかしいようだったらすぐ病院へ行けるように朝一で通院したけど、食欲もありいつも通りなので大丈夫そうです。 ・体重 4.82kg ・診療代 5,400円 明細 再診料 540円 猫3種混合ワクチン 4,800円 | カレンダー
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プロフィール
HN:
ごん太
性別:
男性
趣味:
登山&アウトドア、音楽、写真、昼寝
自己紹介:
気が付いたら猫が9匹住み着いてます。
2013年2月からブログ始めました。 それ以前の日付の記事は過去に遡って記録のため書きました。 ほとんど買い物したメモ代りのブログになると思います… カウンタ
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